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ディズニー英語システムがある生活

家族全員で楽しめるディズニー英語システムが、我が家のコミュニケーションのひとつです

長男が生後2カ月の頃にディズニー英語システム(DWE)を購入し、それからはほぼ毎日、DWEが中心の生活でした。私も子供たちもDWEを通してディズニーのキャラクターを知り、好きになり、ディズニー映画も見るようになりました。
基本的に洋画は英語で見ていたのですが、あるときお父さんがディズニー映画を日本語で再生すると「お父さん!日本語になってる!英語で聞きたい!」と言ったのには驚きました。日本語と同じように、英語で聞く力が身についているんだなと実感しました。
アメリカの幼児向けアニメも好んで見ており、笑いながら楽しんでいる姿を見ると英語が好きなのが伝わってきます。

我が家の日常生活の全てがDWE中心になっているので、DWEがない生活が想像できません。
食事も、お風呂も、遊びも、常にDWEの曲を歌ったり、セリフをまねして言ってみたり。DWEと出会っていなかったら、どんな生活を送っていたのだろうと本当に想像できませんし、DWEがない生活が考えられません。家族みんなで行く『週末イベント』は、我が家の恒例イベントとなっています。
家族全員で楽しめるDWEが、我が家のコミュニケーションツールのひとつになっています。

リビングに教材を置いて常に楽しめるように

我が家の普段の使い方は、朝起きてから登園まではCDのかけ流し、降園後はディズニーキャラクターたちがたくさん登場する楽しい映像『ストレート・プレイ』や週末イベント『イングリッシュ・カーニバル』などの好きな映像を見て楽しんでいます。
基本的に、ご飯のときもお風呂上がりも、CDはかけっぱなしです。単語のカードで楽しむ教材『トークアロング・カード』も、常にリビングの真ん中やダイニングテーブルにだしておいて、気がついたら誰かが通しています。

休日は応用力を養うアクティビティが楽しめる教材『レッツ・プレイ』、ネイティブの先生や全国のお友達と英語で楽しめるオンライン・イベント『GO! GO! LIVE!』のほか、週に1度のネイティブの先生と電話で話せる『テレフォン・イングリッシュ』や、ネイティブの先生といっしょに歌やダンス、工作などが楽しめる『Together We Can Live!』もとても楽しそうに取り組んでいます。

リビングに教材を置いて常に楽しめるように

長男は特に『ストレート・プレイ』が0歳の頃からのお気に入りで、1歳前からよく笑いながら見ていました。プルートが木の後ろに隠れてでてくるシーンが4歳になった今でも面白いようで、笑って見ています。

DWEは自然とアウトプットを促してくれる教材

『ストレート・プレイ』や『トークアロング・カード』、『レッツ・プレイ』、映像のまねをしておもちゃで遊ぶ教材『プレイ・アロング』など、DWEの教材はどれも、子供に質問を投げかけて自然とアウトプットを促してくれています。そのため、気がつくと英語で質問に答えています。
『テレフォン・イングリッシュ』では、答え方のセンテンスを正してくれて、それを更にくり返すのでありがたいです。
『GO! GO! LIVE!』でも、先生と話せるのがうれしいようで、最近では「先生ともっと話したい」と言うようになりました。

週末イベント『イングリッシュ・カーニバル』が収録された映像は、DWEの曲が替え歌になっていたり、いっしょに歌ったり踊ったりできる内容で、子供たちは先生のセリフまで覚えてしまうくらい大好きです。
先生たちの言葉を聞いて笑ったり、答えたりしているのを見ると、英語を理解しているのだなと実感します。
DWEは、歌だけではなく物語の内容にも連動して覚えられるので、教材でインプットしたものがイベントなどで刺激を受けてアウトプットに繋がっているのだと思います。

きょうだいで自然に英語でお話ができるようになった

『ステップ・バイ・ステップ』に付属のライト・ライト・ペンは1本だったため、きょうだい用に追加購入したところ、3人で仲良く絵本をタッチして楽しんでいます。
『トークアロング・カード』や、おしゃべりするペンで絵本をタッチして英語を楽しむ教材『ミッキー・マジックペン・セット』は、誰かが遊んでいるとほかのきょうだいもやって来て、最後はみんなで集まって遊んでいます。
お人形遊びやおままごと遊びでは、きょうだい間で英語のやり取りをしていて、お互いに質問し合ったりいっしょに歌ったり、楽しく遊んでくれています。

きょうだいで自然に英語でお話ができるようになった

また、2歳の長女が『プレイ・アロング』のカップタワーを積み上げているとき、当時0歳の次男が頭からタワーに突っ込んで行こうとし、4歳の長男が"Stop it!!"と言いながら次男を静止させ、2歳長女が"Wait!!"と次男に向かって叫んでいました。その後すぐに、長男が"Tomofumi(次男の名前), here."と言って、違うおもちゃを差しだし、いっしょに遊んでくれました。
寝る前には長男が洋書絵本の読み聞かせもしてくれて、次男は0歳で既に英語の学習用絵本がお気に入りです。

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