無料サンプルを見ているだけ自然に"Clap"ができたことに感動

ディズニー英語システムは、生後３カ月頃に無料サンプルを申し込んでスタートしました。無料サンプルの映像を見てCrapを初めてした時は感動しました。 教材が届いてからは朝から晩まで映像をかけ流して、すぐにCrapやPeekaboo（いないいないばぁ）もやるようになり、1人でも集中して見てくれていたので、ディズニー英語システム（DWE）様様でした（笑）
お出かけの際も、絵本やカードにタッチするとミッキーたちが話しかけてくる教材『ミッキー・マジックペン・セット』を持ち歩きマジックペンから流れる音楽をかけて散歩したり、リズムにのりながら娘も楽しんでいました。

子供の自信を少しずつ培いながら楽しむ

幼稚園に入る前は、毎日これをどれだけやる、とは決めずにずっと教材の曲をかけ流しながら連動しているオモチャで遊んでいました。
幼稚園に入園してからは、めっきり時間がなくなったので、計画的に学習をサポートしてくれる進級プログラム『CAP』の課題を提出したり、歌を覚えて録音したり、ネイティブの先生と電話で話せる『テレフォン・イングリッシュ』を取り入れながら、子供の自信を少しずつ培っています。
今はコロナの影響で1年以上、週末イベントに行けてないですが...毎月1度は週末イベントに参加するようにしています。

『Q＆Aカード』で正解するたびに自身につながる

ディズニーが大好きになり、『アナと雪の女王』のエルサやラプンツェルのドレスを着ながら役になりきっています。特にミニーは永遠の憧れのように大好きです。
楽しく歌って英語を覚える教材『シング・アロング』の中にある"Hey, Mr. Strongman!"やミッキーたちがみんなで海にジャンプして遊ぶ映像をよく見て歌っています。
テレフォン・イングリッシュも声は小さく照れながらですが、毎週、嫌がらずニコニコ挑戦しています。
英語の発音が学べる教材『トークアロング・カード』も好きですが、テーマにそった様々な質問に楽しみながら答える教材『Q&Aカード』をよくやっていて、正解するたび自信がついているようです。

連動教材の影響で、いろいろな言葉が頭の中で結びつく

0歳から見ていた映像とトークアロング・カードが連動しているので、いろいろな言葉が頭の中で結びついているようです。赤ちゃん向けの教材である『プレイ・アロング』（映像のまねをしながらおもちゃで遊ぶ教材）を久しぶりに見て、未だに楽しめている様子です。
ミッキーのマジックペンは大人でも不思議に思うくらいよくできているなと感心します。子供は使いこなすのも早くいろいろとタッチして好きな歌を出しながら歌っています。歌ううちにいろいろなセンテンスが自然と身につき、私も勉強になります。
これからは、工作やお絵かきなどで遊びながら英語を学ぶ『レッツ・プレイ』も活用しながら、親子で一緒にやってみようと思います。

もっと英語が話せるようになりたい！

DWEの母国語方式が身に付いているのか、私がわからないセンテンスを発した時、「それどういう意味？？」と聞いても日本語では答えられず、英語で説明してくれます。日本語から英語へと習得してないので、本人も日本語では何というのかわからないようなのですが、英語は大好きで、もっと話せるようになりたいと言っています。
他に子供が好きな事として昨年から習っているチアダンスがあります。英語の音楽に合わせて踊ったり、カウントも英語なのでとても楽しいみたいです。近い未来、ジュニアでカリフォルニアの大会に出場できたらいいなと思っています。

英語や他国の言語を習得して世界の素晴らしさを知ってほしい

これからは英語が話せて当たり前の時代なので早くから身につけて、他の言語も習得させてあげたいと思っています。そして外国に行きたくさんの国の人と会話をして見聞を広げてもらいたいと強く思います。世界には見たことのない素晴らしいことがたくさんあると知ってもらいたいです。
私自身、18歳の時にシアトルにホームステイに行きとても刺激的な日々でした。何でもっと早く行かなかったのだろうと後悔しましたし、私が中学高校の頃は、ホームステイができることも知りませんでした。私はもちろん、両親もその情報を知らない環境でした。今後、娘には準備して旅するのではなく、フラッと気軽に外国へ行ける人になってもらいたいです。国際結婚も大賛成です。
勉強して英語を習得するのではなく、日本語と同じ感覚で母国語方式のインプットをしてもらいたいと思っています。