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ディズニー英語システムがある生活

高橋さんご一家

留学経験がある父・洋平さん、帰国子女の母・まどかさん。
そんな高橋さんご夫婦がDWEを購入したのは海翔くんが1歳10ヵ月、翔音くんが0歳2ヵ月のころ。
「子育てアイテムとして欠かせません!」(まどかさん)というDWEに兄弟で一緒に取り組む、そのメリットとは・・・?


高橋さんご一家2

「海翔が生まれたころから妻はDWEに興味があったのですが、そのときは決心できなくて。でも、次男の翔音が生まれて、兄弟で使えるならちょうどいいと思い(笑)、購入を決めました」(洋平さん)
しかし、購入直後は「翔音の世話で忙しく、かまってあげられない間、海翔にDVDを見てもらっているという感じでした」(まどかさん)。
でもそのおかげで、海翔くんはたっぷり英語にふれ、気がつけば、たくさんの歌を覚えていたのだそう。
成長するにつれ、翔音くんはお兄ちゃんの海翔くんにライバル心を燃やすように。
「結局ライトブルーCAPにもほぼ同じ時期に挑戦したんですよ」(まどかさん)



高橋さんご一家3

(左上)「輝翔がすきなDVDはこれだよ!」と海翔くん。(右上)「海翔と翔音は、テレフォン・イングリッシュも一緒に始めました。最近お休み気味なので再開させないと!」(まどかさん)。(左下)お兄ちゃんたちと椅子を並べてDVDを見るのが大好きな輝翔くん。最近は"Sharing"が流れると、くだもののおもちゃを自ら準備するのだとか。(右下)イングリッシュ・カーニバルに2週連続で行ったこともあるほど、ワールド・ファミリー・クラブのイベントにも積極的に参加。写真は昨年、パペット・ショーに参加したときのもの。


海翔くんが4歳、翔音くんが2歳のときに、三男の輝翔くんが誕生。
「輝翔がぐずっていると、海翔や翔音がサッとPlay Along!(PA!)のDVDを流してくれるんです。PA!を見ると輝翔が泣き止むのを知っているんですね。そしてそのまま3人一緒にPA!を見ながらおもちゃで遊ぶのがいつものパターンです」(まどかさん)
あくまでも遊びのひとつとして、気軽にDWEに取り組んでいる様子が印象的な髙橋さん一家。ご夫婦が子どもたちに英語で話しかけることもほとんどないそうですが、実は身近なところに「生の英語」の環境があるのだそう。
「親しい幼稚園のママ友が外国人で、英語しか話せない方なんです。そういう方が身近にいることで、子どもたちも英語の必要性を肌で感じているのではないかと思います。別の知り合いの外国人に偶然街で会ったときも、海翔は英語で話しかけられても動じることなく、彼なりの英語で答えていました」(まどかさん)
「英語を覚えるために」ではなく、「DVDが楽しいから見る、DWEソングが好きだから歌う」という感覚を大事にしていると話す髙橋さんご夫婦。「親としてはこれからも、子どもたちがやりたいと思うことを応援したいと思っています。でも、英語とはこのまま自然につき合っていってくれたらうれしいですね」(洋平さん)

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