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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

お母さんと絵本を読んでいる写真

子供が生まれ「英語はこれからの時代必須!」と思い、小さい頃から何かさせたいと思っていました。そんな中、私自身ディズニーが大好きなので、やるなら親子で一緒に楽しめるものが良いと思い、私自身も幼い頃にやっていたディズニー英語システムを始めることにししました。

私とディズニー英語システムの出会い

ディズニー英語システムを使い始めたのは4歳の頃でした。幼稚園から帰ってきた夕方の時間や、夕食後に映像を見ながら毎日楽しんでいました。特にシング・アロングの"We're Packing a Picnic Basket"の曲でミニー、デイジー、クララベルがピクニックに行く前にバスケットに食べ物を沢山詰めるシーンやWe're Packing a Picnic Basket

ストレート・プレイでミニーがお花畑でスキップをするシーンが好きで、ミニーの真似をしてよくスキップをしていたのを覚えています。

テープが擦り切れるまで繰り返し聞いていました

出かける時も車の中でよくディズニー英語システムの歌(当時はカセットテープでした)を聞いていました。ケーキを作る歌"Flour, Sugar, Milk, and Butter"、アルファベットの歌"The Spelling Song"、風船がたくさん出てくる"Balloons"などは大好きでカセットテープが擦り切れるほど聞いていました。
ネイティブの先生とお話しできるテレフォン・イングリッシュは、毎週、緊張していましたがとても楽しい思い出のひとつです。

少しずつ自然と英語が身に付いていることが分かる

プレイ・アロングで遊んでいる写真

娘はよくプレイ・アロングのおもちゃで遊んでいて、映像に出てくるシーンの真似が上手になってきました。シング・アロングの映像を見たり、音楽をかけ流した時は首を縦に振りながらフンフン♪と鼻歌を歌ったり、"Clap"と聞くとパチパチ手を叩いたり、"Touch your nose"と言われたら自分の鼻を触ったり・・・。

次の曲も覚えているようで、曲が始まる前から準備をしているのを見ると少しずつ成長も見えて嬉しいです。

最近は色がわかるようになり、英語で聞いても日本語で聞いても正しい色を指すことができるようになりました。言葉を区別をせずに自然に英語が身についていることを実感し、驚いています。お父さんとトーク・アロングカードで遊んでいる写真

英語を学ぶことで広い視野を持ち、将来は色々なことに興味をもって創意工夫できる大人になって欲しいと思っています。

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