恵茉ちゃんは、4歳の時からディズニー英語システム（DWE）をはじめて8歳で卒業しました。
DWE卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。

娘が4 歳のときにDWEを始めました。
私たち夫婦はワーキング・ホリデーでオーストラリアにいたときに出会い、将来は自分たちの子供にも、日本と異なる言語、文化で生活する楽しさをぜひ経験してほしいと考えていました。娘が生まれ、0 歳のころからさまざまな英語教室や教材を試していましたが、これといった決め手もなく4 歳になろうとしていました。

そんな折、DWEのサンプルDVD をいただく機会があり、それを娘が食い入るように見ていたことがきっかけで始めてみることにしたのです。教材が届き、最初に「ネイティブ・スピーカーの子供が母国語を覚えるために使う教材」という印象をもちました。それほど会話のフレーズなどの表現がナチュラルに感じられ、すごく驚いたのを覚えています。

その後、教材を進めていくにつれて各教材がすべて連動していることに気づき、その奥深さに感動しました。学習をサポートしてくれる進級プログラムを利用しながら英語のレベルがやさしめの『ライトブルーCAP』から難しくなる『イエローCAP』へ進んで行くと、英語の長文も苦にならず読めるようになり、その成長ぶりが目に見えて伝わってくるようになりました。また週末イベントや宿泊キャンプへの参加は、子供のモチベーション・アップに役立ちました。同じDWEで英語を勉強しているお友達と会うことで、娘も刺激を受けていたようです。

卒業を迎えた現在、新たに英検にチャレンジしています。DWEで覚えた英単語をこれが現在形、過去形、といったようにおさらいしていて、これからの成長が楽しみです。素晴らしい英語教材システムにめぐり合えて感謝しています。

ありがとうございました。