ディズニー英語システム TOP > 利用者の声 > 先輩ユーザーの声 > 「楽しく、長く」をモットーに急がず、無理せず進めました。『イングリッシュ・カーニバル』は親子で楽しんだすてきな思い出です

ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

上野くん

恭太郎くんは、3歳の時からディズニー英語システム(DWE)をはじめて9歳で卒業しました。
DWE卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。

お母さまからのメッセージ

DWEの卒業課題をようやく終えることができて、ホッとしています。

早期教育の盛んなこの時代、何か得意なことをひとつだけでも身につけてほしい・・・そんな思いから、3歳のお誕生日にDWEを購入。小学校に上がるまでの4年間は、本当によく見て聞いて楽しんでいました。車の中は絶えずかけ流しで、いつの間にか、歌がメインの教材『シング・アロング(SA!)』の歌はもちろん、絵本のストーリーまで丸暗記していました。

「すごいね!そろそろCAP(進級プログラム)の応募やってみる?合格すると帽子がもらえるよ!」と話すと「やりたい!やりたい!」と言って、スマホ片手に自ら録音。年長のころでした。

帽子が届くとイベントにも参加したがるようになり、特に『CAP・キッズ(子供が発表するイベント)』は発表のドキドキ感を楽しんでいる様子でした。イベントをきっかけに、ワールド・ファミリー・クラブの先生に会って話したり、一緒に写真を撮ったり・・・。
大好きな週末イベント『イングリッシュ・カーニバル』は毎年参加し、親子で楽しむことができたすてきな思い出です。

上野恭太郎くん


このころの我が家での日課は『トークアロング・カード』1 日5枚と、ネイティブの先生と電話で会話できる週1回の『テレフォン・イングリッシュ』のみでした。時間のあるときに『ステップ・バイ・ステップ(アクティビティを通して英語を学ぶ)』といった感じでしょうか。「楽しく、長く」をモットーに、急がず、無理をせずやりたかったのです。

『トークアロング・カード』は寝る前と決めてやっていたので、本人も忘れずに自らやっていました。小学生になってからは、週末はサッカーに時間を取られ、なかなか小さいころのようにディズニー英語システムを楽しむ余裕がなくなっていますが、それでも本人の「卒業」への思いは熱く、卒業課題に取り組もうとする姿勢があったので、今日に至ることができました。

英検4級にも合格することができて、リスニング力にも自信がついた様子。新たな目標に向けて、今後は『テレフォン・イングリッシュ』のフリー・カンバセーションに挑戦しようね!

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