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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

赤ちゃんの興味を引き、そして飽きさせない、さらにまねてみようと思わせる。そんなPA! には畏れすら感じました01

遥ちゃんは、0歳10ヵ月の時から「ディズニーの英語システム」(DWE)を始めて10歳で卒業しました。
お母さまからの卒業お祝いメッセージをご紹介します。

小さいときから英語の音にふれさせたい、と軽い気持ちでDWEを始めたのが0歳10ヵ月のとき。

それまで日本語のテレビすら見たことがなかった娘に、プレイ・アロング(PA!)の内容は衝撃だったのかもしれません。こんなに同じものばかり見ていて大丈夫かしら、と心配になるほど食い入るように見て、途中でこっくりこっくり舟をこぎ始め、DVDを消そうとすると「まだ見る。」と言って目を開ける。赤ちゃんの興味を引き、そして飽きさせない、さらにまねてみようと思わせる。このDVD、このシステムに畏れを感じたほどです。

2歳を過ぎた頃、英語を話す娘を見た外国の方のアドバイスを受け、プリ・スクールに入れました。普通の幼稚園に移ったときや小学校に入学したとき、生の英語にふれる機会が減少するたびに、これまでのようには伸びていかないのではないかと悩みましたが、それは杞憂に終わりました。移動の車中ではいつもDVDを流していたこと、何より娘の興味がDWEから離れなかったことが大きいと思います。年に2回プレゼントで送られてくるZippyシリーズのDVDや、Every Day with Zippy(EDWZ)もよく見ていました。

現在はサタデー・スクールに通い、帰国子女と一緒に学んでいます。英会話の苦手な両親、海外の生活経験もないという環境の中で、よくがんばっていると思います。弟のテレフォン・イングリッシュの練習につき合ったり、初めての場所でも臆することなく英語を話す娘の姿は、彼の目標にもなっています。とはいっても、まだまだ発展途上。ひと区切りとして卒業課題に挑戦しました。この先は、さらに深めていこうという本人の強い意志が必要となりますが、すべてはDWEと過ごした時間があったからこそ。大切な英語の土台をつくってくれたWFクラブに、心から感謝します。

遥ちゃんの思い出のお写真

プレイ・アロングのイベントでの写真。
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1歳1ヵ月頃、イベントを楽しむ様子。

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