唯一夢中になったおもちゃがDWE。 とにかくほめて、楽しく使いました。 いまも英語を通して たくさんの喜びや自信をもらえています。
愛媛県 渡邉 悠香ちゃん(9歳)2017.03.24
悠香ちゃんがはじめて夢中になったおもちゃは「ディズニーの英語システム」(DWE)でした。
どんどん英語を吸収していく様子を、お母さまからうかがいました。
DWEとの出会いは、娘が2歳になる直前でした。それまでどんなおもちゃを与えても興味を示さなかったり、すぐに飽きてしまったりして集中して遊ぶ姿を見たことがなかったので、夢中になれるものを探していました。そんなときに目にしたのがDWEの広告です。遊びながら自然に英語が学べるという内容にとても魅かれました。
子どもを育てていくうえで、英語は必ず身につけさせたいと思っていたので、赤ちゃんのころから始めると効果的だというDWEについて急いで知りたいと思いました。いろいろな英語教育についても調べましたが、WFメソッドが一番印象的でした。DWEのことをくわしく知ろうと、アドバイザーの方の説明を聞き、とても興味をもちました。何より驚いたのは、娘が2時間近く夢中になって遊ぶ姿でした。いままでまったく知らなかった英語にふれていきいきとしている姿を見て、娘が夢中になれるものに出会えた!と、とてもうれしかったのを覚えています。
朝起きてから夜眠るまで、楽しみながらどんどん英語を吸収していきました。いつもCD を流し、Bookを手の届くところに置き、そのとき興味のあるDVDを見せました。毎日5枚Talkalong Cardsに取り組み、Step by Stepも大好きで、自分でリモコンが使えるようになる前からよく見ていました。間違えても、とにかくほめて楽しく遊びました。
9歳になったいまでも、英語を通してたくさんの喜びや自信をもらえています。DWEに出会い、娘の人生は豊かになりました。言葉やさまざまな違いを受け入れられる心が育ち、続けること、あきらめないことの大切さを学びました。DWEに出会えたことを心から感謝しています。