隼くんは、6歳の時から「ディズニーの英語システム」（DWE）を始めて10歳で卒業しました。
お母さまからの卒業お祝いメッセージをご紹介します。

隼くん、卒業おめでとう! この3年間、本当によくがんばりましたね。とてもうれしく思います。DWEが届いたのは隼が小学1年生の5月5日子どもの日。DWEといえば、乳幼児期に購入されるご家庭が多い中、この年齢での購入は、私たちにとってある種のかけでした。
教材内容は就学後の息子の成長に合うのだろうか、と不安と期待でいっぱいのスタートでした。教材が届いてからは毎日教材にふれ、そうするとすぐにまねをするようになり、びっくりしたことを覚えています。

購入後、ちょうど1年くらいが過ぎたある日、息子と一緒に電車に乗ろうと駅で切符を買っていたら、ふと気がつくと、息子が英会話教室の案内を配っている外国の方と何やら話していたのです。案内をもらって"Thank you." と答えたら、話しかけてくれたそうです。簡単なやりとりだったようですが、自然にコミュニケーションがとれる姿はすてきで、DWEとCFK（Classes for Kids）のおかげだと思い、とてもうれしかったです。

イエローCAP の帽子をもらうまでは、順調な時期ばかりでなく、DVDをいやがってほとんど見てくれないこともありました。そんなときは、BookとStory and Song CDを使って毎日数ページずつ聞いたり読んだりするなど、息子の成長と興味に合わせて進めてみました。CAP応募では、うまく歌えず、悔し涙を流しながら何度も録音し直したこともときどきありました。でもこの3年間、とにかく楽しく笑いながら、うまく歌えたときはたくさんほめて、CAPとDWE卒業を目標に親子でかけがえのない、大変充実した時間を過ごすことができました。DWEのおかげです。DWEと出会えたこと、とても感謝しています。どうもありがとうございました。