ディズニー英語システムを始めてよかったことは、親子で一緒に楽しみながら自分たちのペースですすめられること。
静岡県 一凛ちゃん(3歳)2021.02.24
0歳7カ月ごろからディズニー英語システムを始め、CDや映像のかけ流しをやってきましたが、2歳ごろから停滞期に突入。それでも、なんとか英語離れは避けようと『トークアロング・カード』(TAC)を活用し単語かるたをやったり、お手洗いのときに親が、楽しく歌って英語を覚える教材『シング・アロング』の中にある"Scrub, Scrub, Scrub"を歌ったりするなど、英語の歌を娘より先に覚えて日常的に使うようにしました。
1番良かったと思うのが、1週間に1度は好きなだけトークアロング・カードをやる日を設けるようにしたことです。すると3歳になって意味がわかるようになり、話せる単語や文章が増えてきて、自分から「今日はトークアロング・カードやらないの?」と言うように。一緒に歌える歌も増えていたので、毎週のネイティブの先生と電話で話せる『テレフォン・イングリッシュ』でのソング・レッスンも楽しみになるようになりました。喋れない、わからないから、いつの間にかわかるようになっていたりするので、少しずつ成長する娘を見ると本当にうれしい気持ちになりますね。たまに英語の歌を口ずさんでいて、「おお!」とビックリさせられます。
教材をおもちゃ感覚で楽しんでます。
好きな教材はミッキー・マジックペン・セットで、ミニーのマジックペンから出る音や音声(単語や文章やクイズ)を聞くのが楽しいようです。まだ、クイズとかは難しくて出来ませんが、マジックペンはおもちゃ感覚なんでしょうね。
好きな歌はシング・アロングのライムに収録されていて、いろいろな動物が出てくる" The Circus Train "や、おままごとのときに歌いやすい"What Should I Buy? "です。
ワールド・ファミリー・クラブのサービスではWeb動画レッスンの『e-Pocket』を利用しています。e-Pocketのときは好きな時間に好きな歌を聞くことができるので、子供が気に入っています。好きな先生が歌っている歌やクリスマスソングは何回もリピートしていて、先生たちの顔を見て歌を聞けるのが楽しいようです。
母の私も一緒に遊びながら英語を少しずつ身につけられました。
ディズニー英語システムを始めてよかったことは、私も子供もディズニーが好きで、一緒に楽しみながらすすめられることです。
また、私も英語に興味がある方なので、子供と一緒に遊びながら少しずつ身に付けられるのも楽しいですね。子供も大きくなって自分でカードをやりだしたり、映像をつけてあげるとちゃんと見てくれたりするおかげで、自分の時間を作ることができるのも良かったです。おうちでできるから送り迎えがいらないことも、とても助かっています。ディズニーのキャラクターが出てくるので、今のところ飽きもないのが良いですが、たとえ離れたとしても自由にお休みしながら自分たちのペースですすめられるので良いですね。
さらに、映像を見ながら一緒に遊ぶ教材『プレイ・アロング』をやっていたとき、" Sharing "の歌から、お友逹や家族と分け合うことをいち早く覚えたのが親としてうれしかったのを覚えています。
またシング・アロングの"Taking Turns"の歌も順番を守ることを覚えるきっかけになり、公園の滑り台を友達に譲っているのを見てうれしく思ったのを覚えています。この歌はケーキ作りの歌なので、娘がホットケーキなどをミックスするお手伝いをしてくれるとき、嬉々として歌い率先してお手伝いしてくれるのも良かったです!