ディズニープリンセス特集 第3弾 Snow White 白雪姫

ディズニープリンセス

ディズニープリンセス特集第3弾_白雪姫(SnowWhite)

世界初の長編アニメーションであり、ディズニー映画の原点でもある『白雪姫』。
80年以上前に作られたとは思えない美しいシーンの数々をディズニー英語システムの中でも楽しむことができます。
また映像だけではなく、こびとたちといっしょにカードやアクティビティで遊ぶこともできます。
今回はその一部をご紹介いたします。

Snow White (白雪姫)

純粋で真っすぐな美しい心をもつ、プリンセス。

ディズニープリンセス_白雪姫(SnowWite)

“Her name is Snow White.”
(彼女の名前は白雪姫です。)

いじわるな継母から逃げ、お城の外に出た白雪姫は森の奥で小さなお家を見つけました。
そのお家は食べたままの食器が出しっぱなしで、部屋中にホコリもたまっていたので、お掃除をはじめました。

こびとの家で床を掃除する白雪姫のカード_sweep

“What is Snow White doing?”
(白雪姫は何をしていますか?)
“Snow White is sweeping the floor.”
(白雪姫は床を掃いています。)

こんなに散らかったお家にはいったい、誰が暮らしているのでしょう?


Seven Dwarfs
(7人のこびとたち)

小さなお家に暮らしているのは…
そう!7人のこびとたちです。

先生
(Doc)
先生(Doc)
おこりんぼ(Grumpy)   おこりんぼ
(Grumpy)
くしゃみ
(Sneezy)
くしゃみ(Sneezy)
てれすけ(Bashful)   てれすけ
(Bashful)
ねぼすけ
(Sleepy)
ねぼすけ(Sleepy)
ごきげん(Happy)   ごきげん
(Happy)
おとぼけ
(Dopey)
おとぼけ(Dopey)

先生

(Doc)

先生(Doc) おこりんぼ
(Grumpy)
おこりんぼ(Grumpy)

くしゃみ

(Sneezy)

くしゃみ(Sneezy)
てれすけ
(Bashful)
てれすけ(Bashful) ねぼすけ
(Sleepy)
ねぼすけ(Sleepy)   ごきげん
(Happy)
ごきげん(Happy)

おとぼけ

(Dopey)

おとぼけ(Dopey)

こびとたちのお仕事は鉱山で宝石を掘ることです。
おや、先生(Doc)が宝石を1つずつ確認していますね。

宝石をチェックしている先生(Doc)

“He needs a hammer to check the jewels.”
(宝石を確認するためにハンマーが必要です。)

手を見せて

お仕事から帰ってきたあと、そのままご飯を食べようとする、こびとたちの手を見て白雪姫はびっくり!

7人のこびとたちの汚い手を見てびっくりする白雪姫

“What dirty hands!”
(まぁ!なんて汚い手なの!)
“Go wash them! ”
(洗ってきて!)

かわいい白雪姫のためなら!と、
手だけでなく顔まで洗い出すこびとたち。

手だけでなく顔まで洗う7人のこびとたち

最後まで手を洗わない!と意地を張っているおこりんぼ(Grumpy)や、すべる石鹸に苦戦するおとぼけ(Dopey)の姿も教材に登場します。

意地でも手を洗いたくないおこりんぼ(Grumpy)
石鹼に苦戦するおとぼけ(Dopey)

“The soap is wet…and slippery. ”
(石鹸は濡れている…そして、すべりやすい。)

こびとたちといっしょに
アクティビティ

Let's Dance!

ごきげん(Happy)やてれすけ(Bashful)、くしゃみ(Sneezy)たちの演奏で楽しい音楽が流れる中、先生(Doc)が白雪姫をダンスに誘っています。

演奏するこびとたちとダンスする白雪姫

“Find a partner!”
(パートナーを見つけて!)
“Let's dance! ”
(さぁ踊りましょう!)

What's It For?

カードを使ったゲーム、「What's It For?(それは何に使いますか?)」にも、おとぼけ(Dopey)が登場します。
カードをマジックペンでタッチすると…!

ミッキーのマジックペンで遊べるカードゲーム

どのカードを選ぶべきかわかりましたか?
マジックペンで遊べる教材は他にもあるので、
ぜひ試してみてくださいね。

赤いりんご…?

『白雪姫』といえば、「りんご」ですね。
魔女が白雪姫にりんごを差し出すあのシーンも
トークアロング・カードに登場します。

白雪姫に毒リンゴを差し出す魔女

“This is an apple.”
(これはりんごです。)

ディズニー英語システムの教材は、1つの単語がいろいろなシーンでくり返し登場します!

同じ“apple”という単語でも、単語自体を覚えられるのはもちろん、数をかぞえたり、色を覚えたり、色を塗ったり…と、お子さまが遊びながら英語の表現を自然と身につけられるようになっています。

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