第1弾 ディズニープリンセス特集
ディズニーキャラクター
いつも前向きで心優しいディズニープリンセス。ディズニー英語システムの教材にもたくさんの魅力あふれるプリンセスたちが登場します。今回はその一部をご紹介します。
Rapunzel(ラプンツェル)
魔法の長い髪を持ち、塔の上で暮らすラプンツェル。
初めて塔の外に出たラプンツェルは、「うれしい」「悲しい」など、いろいろな感情を覚えます。
感情や気持ちを表す言葉を見てみよう!
”Sometimes Rapunzel is happy.”
(ラプンツェルはときどき幸せです。)
”Sometimes she is sad.”
(彼女はときどき悲しくなります。)
このように感情豊かなラプンツェルといっしょに気持ちを表す英語を覚え、自分の感情も表現できるようになります。
Bell(ベル)
聡明で優しく、勇敢な心を秘めた『美女と野獣』のプリンセス。
”Her name is Bell.”
(彼女の名前はベルです。)
トークアロング・カードにもベルが野獣にプレゼントを渡すシーンが登場します。
Jasmine(ジャスミン)
自由な人生にあこがれる『アラジン』のプリンセス。
”Her name is Jasmine.”
(彼女の名前はジャスミンです。)
ジャスミンもアラジンといっしょにトークアロング・カードに登場します。
トークアロング・カードは全部で510枚。他にもたくさんのプリンセスが登場します。
Cinderella(シンデレラ)
まま母と姉にこき使われていたシンデレラは妖精の魔法で美しくドレスアップ。舞踏会へ出かけます。
今、何時ですか?
そろそろ魔法がとける時間…!
ディズニー英語システムでは、英語で時計の読み方も覚えることができます。
”What time is it?”
(今、何時ですか?)
”It’s twelve o’clock. ”
(12時です)
魔法がとけるまえに帰らなくちゃ!
”Cinderella is in a rush.”
(シンデレラは急いでいます。)
そんなに急ぐと忘れ物をしちゃうかもしれませんね。
ディズニー英語システムでは、ディズニー映画の名シーンとともに日常的に使う英語を覚えることができます。
今回ご紹介できなかったプリンセスたちにも出会えるかも…!?