海が舞台のディズニー作品も登場! 暑い夏にぴったりの教材をご紹介!
シーズン特集
夏といえば、海や水遊びが思い浮かびますよね。
今回は海が舞台のディズニー作品がでてくる教材や、魚釣りゲームができる教材をご紹介します。
ディズニーキャラクターたちといっしょに海や夏らしいシーンが登場する教材で遊べば、暑い夏の日々でも涼しい気持ちになれるかも!?
海が舞台のディズニー作品
『モアナと伝説の海』
大人から昔話を聞いている子供たち。モアナをいれて何人いるかな?
“How many children do you see? Let's count them. One, two, three … nine children!”
(何人の子供が見えますか?数えてみましょう。1、2、3・・・9人の子供たち!)
幼いモアナは海に興味津々。
砂浜を訪れ、わくわくした気持ちで海に近づきます。
“Look! Little Moana is excited.”
(見て!小さなモアナはわくわくしてるよ。)
海に入ると、まるで海が生きているかのように動きモアナと遊んでくれました!
モアナはすっかりびしょ濡れですが、楽しそうですね。
先へ進むモアナのために道ができ、海の中でゆったりと泳ぐ亀が見えます。
“Look! It's a turtle. A big turtle, and another little turtle.”
(見て!亀だよ。大きな亀と、もう1匹の小さな亀がいるよ。)
もちろん、教材には成長したモアナも登場します。
『リロ&スティッチ』
ハワイに暮らすリロのもとに突然やってきた不思議な生きもの、スティッチ。
2人の名前を英語で言えるかな?
“Her name is Lilo. And his name is Stitch.”
(彼女の名前はリロ。そして彼の名前はスティッチです。)
リロとスティッチは映像以外の教材にもでてきます。
例えば、トークアロング・カードの「swim」。
カードを読み取り機に通すと、英文といっしょに水の音が聞こえるんです。
“Lilo is swimming.”(リロは泳いでいます。)
“What is Lilo doing? She's swimming.”(リロは何しているの?泳いでいます。)
教材にはこんなふうに、英語といっしょに効果音やキャラクターの声が流れるものもあるので、より意味が理解しやすくなります。
『リトル・マーメイド』
人間の世界にあこがれていたアリエルは、ついに人間の姿になることができました!初めて見る自分の足に感動しています。
“You wiggle your toes.”(足の指を小刻みに動かします。)
人間の世界を楽しむアリエル。テーブルに置かれたフォークを手に取ると…?
“Oh no! Ariel is brushing her hair with the fork.”
“She shouldn't be brushing her hair with the fork.”
(なんてこと!アリエルは髪をフォークでとかしています。フォークで髪をとかすべきではないですね。)
トークアロング・カードには、アリエルとエリック王子がいっしょにボートに乗るシーンも!
とてもロマンチックですね。
“Ariel is in the boat.”(アリエルは、ボートに乗っています。)
教材に登場する夏を感じるシーン
教材には、モアナ、スティッチ、アリエル以外にも、ニモやサーフィンをするグーフィーなど、夏を感じられるキャラクターやシーンがたくさんでてきます!
あなたのお気に入りのシーンが見つかるかも♪
教材で魚釣りゲームをしよう!
ディズニー英語システムには、映像やカード以外にもアクティビティができる教材もあるんです。その1つがこの魚釣り!
おもちゃの魚を釣るのはもちろん、魚の代わりに教材のアルファベット文字のマグネットを釣って、ビンゴゲームもできるんです!
1人でも、家族やお友達と遊んでも楽しいアクティビティです♪