ピクサー特集 第1弾 子供から大人まで夢中になるピクサー特集

ピクサー

インサイドヘッド、トイストーリー、カールじいさん

ディズニー英語システムにはピクサー作品がたくさん登場します。『インサイド・ヘッド』の主人公ライリーといっしょに、英語での感情表現を知ったり、『トイ・ストーリー』のキャラクターたちと比較表現を覚えたりすることができます!今回は、ピクサー作品が登場する教材の一部をご紹介!

インサイド・ヘッド

11歳の女の子、ライリーの頭の中でくり広げられる感情たちの物語『インサイド・ヘッド』では、感情表現を覚えることができます。

感情:幸せ

アイスホッケーを家族で楽しむライリー。とっても幸せそうですね!

ライリーが父(ビル)と母(ジル)に抱っこされている

“How do they feel?”

(彼らはどんな気持ちですか?)

“Are they happy?”

(彼らは幸せですか?)

“Yes, they are.”

(はい、幸せです。)

感情:悲しい

ライリーが泣いています。

泣いているライリーを父(ビル)と母(ジル)が抱きしめる

そんなライリーをそっと抱きしめてあげるお父さんとお母さん。
“She's sad, and they're sad.”

(彼女は悲しいし、お父さんとお母さんも悲しいです。)

感情:怒り

幼い頃のライリーがご機嫌ナナメの原因は・・・ブロッコリー!?

父(ビル)がブロッコリーをあげようとするが、機嫌を損ねるライリー

“Is she happy today? No, she's angry today.”

(今日の彼女は幸せですか?いいえ、今日の彼女は怒っています。)

トイ・ストーリー

おもちゃたちがくり広げるわくわくする大冒険!

『トイ・ストーリー』に登場する2人は、お互いに信頼し合う相棒です。

ウッディとバズ

“His name is Woody.”

(彼の名前はウッディです。)
“His name is Buzz. Buzz Lightyear.”

(彼の名前はバズです。バズ・ライトイヤー。)

背比べで覚える比較級

2つのものを比べるときには、語尾に「~er」をつける『比較級』が用いられます。
ウッディとバズが背比べをするシーンを通して、このような英語のルールも自然と身につけることができます!

バズがウッディのことを指さしている

“Who is taller? Woody or Buzz?”

(ウッディかバズ、どちらがより背が高い?)  

“Woody is.”

(ウッディです。)

トークアロング・カード

カウガールのジェシーや、恐竜のレックスなど、カードにもおもちゃのキャラクターたちが登場します。

トークアロング・カード「toys」「a baby」

カールじいさんの空飛ぶ家

愛する人との約束を果たすため、主人公が再び冒険に目覚める感動と絆の物語。

いっしょに冒険をするキャラクターをご紹介!

ベッドの上で起き上がっているカールじいさん。嬉しそうにしている犬のダグ。缶バッジを見せているラッセル。

“His name is Carl.”

(彼の名前はカールです。)

“His name is Russell,”

(彼の名前はラッセルです。)

“and his name is Dug.”

(そして、彼の名前はダグです。)

3人は仲良くアイスクリームを食べています。 とってもおいしそう!

アイスを食べるカールとラッセル。それを見ているダグ

“Ice cream is yummy.”

(アイスクリームはおいしい。)

みなさんのお気に入りの作品やキャラクターはいましたか?

教材に登場するピクサー作品はまだまだあります!

ディズニー英語システムなら、子供たちの心を掴んで離さないピクサーの人気キャラクターたちと英語を楽しめます。

まずは無料サンプルをチェックしてみてくださいね。

登場した教材

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