Lilo & Stitch ! リロアンドスティッチ特集
ディズニーキャラクター

ハワイを舞台に家族(オハナ)の絆を描いた、実写化もされた人気作の「スティッチ」シリーズ。ディズニー英語システム(DWE)の教材には、スティッチをはじめとしたかわいくて個性的なキャラクターたちがたくさん登場!今回はその一部をご紹介します。
ハワイで暮らす少女・リロ(Lilo)
リロはハワイのカウアイ島で、姉と暮らす5歳の女の子。

“Her name is Lilo. ”
(彼女の名前はリロ。)

趣味はフラダンス。近所のフラダンス教室に通っています。
スティッチ(Stitch)
スティッチは、破壊するために作られたエイリアンの試作品。

“And his name is Stitch.”
(そして彼の名前はスティッチです。)
銀河連邦の天才科学者・ジャンバ博士の実験によって生まれ、宇宙から逃げ出し、地球に不時着したのでした。

“Look!” (見て!)
“Where?” (どこを?)
“At the window!” (窓辺を!)
「オハナ」は家族
想像力が豊かすぎるせいか、友達に馴染めずひとりぼっちのリロ。そんないつもさみしいリロの元に、ペットとしてやってきたスティッチ。
愛を知らないスティッチはところかまわず大暴れ。
家をめちゃくちゃにして、トラブルばかり起こします。

“Oh, no!”
(まあ、なんてこと!)
そんなスティッチにリロは「スティッチは私のオハナ(ハワイの言葉で家族の意味)。オハナはいつもいっしょだよ」と語りかけ続けます。
そのうちにスティッチにも愛が芽生え、2人は本当の「オハナ」になっていくのです。

リロの姉・ナニ(Nani)
リロと年が離れた姉・ナニ(Nani)も教材に登場します。亡くなった両親の代わりにリロを育ててくれている、優しいお姉さんです。
リロとナニは姉妹で支え合って生きています。

“Who is bigger? Nani or Lilo?”(どちらが大きいですか?ナニ?それともリロ?)
“Nani.”(ナニです。)
“Yes. Nani is bigger than Lilo.”(そうです!ナニはリロより大きいです。)
朝が苦手なナニのことをリロとスティッチが起こしにきました!

“What time is it?”(何時ですか。)
“It's 7:15.”(7時15分です。)
映像にもカードにも リロとスティッチが登場!
a book(本)
とある事件をきっかけに、幼いリロは施設に引き取られることに。自分が「悪い子」だから家族がバラバラになってしまったのだ、とスティッチは自分を責めます。
手にはリロが読み聞かせてくれた「みにくいあひるの子」の絵本が。

教材のトークアロング・カード「a book」には、この「みにくいあひるの子」の絵本が登場します!

“What's this?”(これは何ですか。)
“It's a book.”(これは本です。)
swim(泳ぐ)
「swim」のトークアロング・カードにもリロが登場します!

カードを読み取り機に通すと、英文といっしょに水の音が聞こえるんです。
“Lilo is swimming.”(リロは泳いでいます。)
“What is Lilo doing? She's swimming.”(リロは何しているの?泳いでいます。)
教材にはこんなふうに、英語といっしょに効果音やキャラクターの声が流れるものもあるので、より意味が理解しやすくなります。
the moon(月)
「the moon」のトークアロング・カードには美しいハワイの風景といっしょに描かれた、リロ、スティッチ、ナニの姿を見ることができます。

“The moon is shining in the sky.”
(月が空で光っています。)
Disney Collectionでもスティッチの物語が楽しめる!
ディズニー英語システム(DWE)には教材だけでなく、さらに英語が楽しめる会員限定のサポートサービスを提供する「ワールド・ファミリー・クラブ」があります。
会員限定サービスの1つ、「Disney Collection(ディズニー・コレクション)」(電子書籍)では、さらにたくさんのディズニー作品に英語でふれることができるんです!

スティッチのイトコたちである、かわいいエイリアン「ミスター・ステンチー」が登場するデジタル絵本を英語で楽しむこともできますよ。
