おおがみ大上 はると遙斗くん/けいと彗斗くん
(DWEスタート2歳/0歳)
日常でも"もっと英語が話したい!"
そんな思いからボランティアで
観光ガイドをはじめた大上兄弟。
歴史や登場人物を英語で説明できるほど
英語がペラペラになった秘訣を聞きました!
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ディズニー英語システムで英語を話せるようになったけれど、幼稚園や学校では当然みんな日本語。「もっと英語を話せる機会がほしい!」という思いから大阪城での観光ガイドをはじめた大上兄弟。英語を使って会話するだけではなく、相手の目をみて大きな声ではっきり話すことを心がけ、会話の中で失礼がないようにいつも注意してお話しするなど、ガイドとして頼もしく大活躍しています。
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会員サービスでふれあうネイティブの先生が大好きだったというお二人。「ネイティブの先生たちのことを友達だと思って過ごしてきた」のだそうです。教材はもちろん、先生たちのオンラインライブやDVDをくり返しみて、大好きな先生たちに直接会いに行って、お手紙を書いたり交流しているうちに、自然に英語を身につけていました。
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(お母さまより)
ディズニー英語システムの取り組みを勉強にしないこと。そして、毎日教材にふれるのを習慣化(当たり前に)してしまうことです。これは子供たちが母国語方式(※)で英語を覚えるために必要不可欠な心がけだったと今でも思います。何よりも、ディズニー英語システムは親子で楽しむのが1番です!
※母国語方式とは、日本人が特別な勉強をしなくてもいつの間にか話せるのと同じように、ディズニー英語システムも日本語と同じプロセスで英語の意味や文法を理解し、習得する方法のことです。
大上兄弟の観光ガイド
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ミッキー・マジックペン・セット
絵本にタッチするとおしゃべりするペンにびっくり!!すごく楽しくて一瞬で大好きになりました。
幼少期の使い方
おうちにいるときは何かしら教材を活用するようにし、特に"毎朝必ず親子で一緒にカード類で遊ぶこと"を大切にしていました。
他にも、生活リズムに合わせて「朝」「帰宅後」「寝る前」に分けて取り組みを定着させるよう工夫していました。
(お母さまより)
遙斗くん:英検®準1級(13歳のとき)
彗斗くん:英検®2級(12歳のとき)
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※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。