こんにちは!
ユーザースタッフの金山将大です。
先日行われた「The Froggy and Bunny Show」の模様をレポートしたいと思います。
今日は「The Froggy and Bunny Show」です!
今日のパフォーマーの先生方はライヨ先生とソネス先生です!
「Hello!」でスタートし盛り上がっています!
フロギーやバニー、外国人の先生方の登場で盛り上がり、笑ったり、はしゃいでいる子供たちを見て、自分の幼少期を思い出しました。
自分も昔は外国人の先生方やキャラクターの登場で喜んでいたなぁ~。
ショーが始まり、先生方とフロギー、バニーの動きやダンス、歌をうたったり、聴いたりしながら子供たちも同じように積極的に英語を使いながら真似して、イベントに参加する様子もみて、小さな子供たちのパワーのようなものを感じました。
「Just Like Me」や「Spread Your Arms」、「Open Your Hands and Close Them」などの歌が流れてくると歌詞やリズムを未だに覚えている自分も、自然と体が動いて先生方や子供たちと同じように歌ったり、ジェスチャーをしたりしました。
やはり幼少期に楽しかったことや面白かったことはこの歳になっても記憶の片隅にしっかりと残っており、身についているのですね。
イベント終了後にご両親の方々にもお話ししたことですが、未だに口ずさむことが出来るDWEの歌には英文法や英単語の基本要素が含まれており、英語を学習としてではなく一種の遊びとして苦なく英語を始める、取り込むことが出来るというメリットを改めて感じました。
一番子供たちが盛り上がっていたと感じたのが歌に合わせてBeeの中をくぐっていくシーンです。
「Busy,Buzzing Bee」のリズムにのって、子供たちだけでなく、ご両親もご一緒に楽しそうにされていました。
イベント終了後には先生方にサインを求める子供たちが多数いました。
自分が持っているキャップに先生方のサインをもらい、イベントに行った記念にしたり、次のキャップを取るためのモチベーションにしたりと子供たちの記憶に残るものとなりそうです。
自分もイベントやキャンプに参加していた頃は多くの先生方のサインをキャップやMy Bookにもらい、記念にしたりモチベーションにしたりしていました。
多くのサインが書かれたイエローキャップを被った小学校低学年くらいの少年がライヨ先生と自然に英語で会話していたのが印象的でした。
同時に、外国語でのコミュニケーションの取り方が出来るようになることは非常に役立つスキルだなと改めて感じました。
最後に今日のパフォーマーの先生であるライヨ先生とソネス先生と一枚写真を撮っていただきました。
自分が小さい頃にイベントに参加して楽しんだことを色々と思い出し、懐かしく感じる一日でした。