あかまつ赤松 ゆうと佑都くん/けいた恵多くん/とおる透瑠くん/えいじ英治くん
あかまつ赤松 ゆうと佑都くん/けいた恵多くん
とおる透瑠くん/えいじ英治くん
英語観光ガイドのSNS動画
500万回再生で話題!
注目のちびっ子
バイリンガル兄弟
皇居外苑で英語観光ボランティアをする
佑都(ゆうと)くんと恵多(けいた)くん。
外国人観光客と英語で会話する動画が
SNSで500万回再生され、大きな話題に。
英語と日本語を使い分ける
バイリンガル・キッズを育てる英語環境の
作り方などについてお母さまに伺いました。
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生まれて間もない頃からディズニー英語システム(DWE)で遊んでいた佑都くんと恵多くんは、週末イベントに参加し、たくさんのネイティブの先生とお話しするのが大好き。先生の前で意欲的に英語を使い、ほめてもらったことで自信がついたそうです。
兄2人のそんな姿を見て育った弟たちは、英語を話すことに何の抵抗もなく、「英語は楽しい!」と感じながら成長。4兄弟が常にいっしょに高め合ってきたことが、英語力の向上につながったといいます。
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日常のコミュニケーションツールとして
英語が自然に身につく環境づくり
英語は勉強ではなく、コミュニケーションツールとして身につけてほしいと考え、4人が好きなものや興味のあることをなるべく英語に置き換えたり、関連付けたりしてきた結果、今ではすっかり英語が生活の一部に。ご両親や周りの大人との会話は日本語ですが、兄弟同士の会話は英語が基本になりました。
英語はストレートな表現や大きなジェスチャーが多いため、「英語の方が自分の気持ちを伝えやすい」と話しているそうです。
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(お母さまより)
子供といっしょにDWEを楽しむことです。歌もいっしょに全力で歌う、絵本もみんなで感情豊かに読む、映像を見るときには私も全力で踊ります。
私は英語が得意ではないですが、子供たちがうれしそうに歌ったり踊ったりしているときは、すかさず合いの手を入れて盛り上げます。親が好きなものは子供も大好きになってくれるはず。そんな思いから、全員同じタイミングでDWEを楽しむ「家族の時間」を大切に、私たちも子供とともに成長してきました。
赤松家のおうち英語
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ストレート・プレイ
とにかくストーリーがわかりやすく、どの年齢でも楽しめるのがすごい!
0歳〜2歳手前までは映像を見ながら手を叩いたり指を差したりして遊んでいましたが、年齢が上がるにつれてリピートやシャドーイング(英語を聞いてまねして発音をすること)をするようになりました。くり返しかけ流していると、他のことをしながらでも映像の質問に答えたりするようになって驚きました。
兄弟が増えると「次はどんなお話だと思う?」「この後どんなことが起こると思う?」と英語で会話しながらみんなで大笑いしていることも。教材を通して遊びの幅が広がり、うれしく感じています。(お母さまより)
幼少期の使い方
家にいる時間は朝起きてから寝るまでずっと
英語の歌をかけ流したり、
就寝前は、Disney Collection(電子書籍)で
好きな英語絵本を読んだりしています。(お母さまより)
佑都くん・恵多くん:世界中を周り、日本の良さを英語で伝えられるような人
皇居でのガイド活動をきっかけに海外の方と話す機会が増え、日本について聞かれることが多くなりました。
最近は各地の名産品やお祭りなどについても学んでいます。(お母さまより)
- DWE歴{{contentsItem.dwe_list_history}}
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- 好きな教材:{{contentsItem.favorite_teaching_material}}
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