DWEは母国語を覚えるのと同じように、毎日英語に自然に触れ、英語を身につけることができるように構成されています。
DWEのプログラムには、体を動かしたり、ゲームや工作をしたりといった体験型のプログラムがたくさんもあります。しかもDWEブックのお話にそったテーマで構成されているので復習にもなるし、発展にもつながり理解も深まります。普段の学習の時も遊び感覚でやっているのですが、これはまさに子ども達にとって、とっても、とっても!!楽しいプログラム。遊びという世界の中で、自然と英語が溶け込んでいる感じです。
「日本語より先に英語を覚えて,困ることがあるのでは?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが,我が家では全然支障ありませんでした。特別何か詰め込み型の勉強をしたわけではなく,英語学校や英会話教室に通ったわけでもなく,DWEのレッスンに取り組んでいるうちに,自然とそうなっていった・・・という感じでした。
私の場合は、教材の特徴とキャラクターの好みで選びました。
教材の特徴は個人的な分類として、主に、母国語方式、
フォニックス方式、日本語-英語方式に分けれると考えました。
どれがいいと思うかは人それぞれですが、私は母国語方式に引かれました。
それから、キャラクターの好みは個人的にかなり重要だと思います。
なぜなら、「両親が飽きると続かないから!」。続けるために
自分(両親)の好きなキャラクターにするのは必要だと思います。