スタッフ紹介

  • より多くのお客さまに“英語を話せる喜び”を味わっていただくために

  • セールス・コミュニケーション部 所属 2012年入社
  • 須田 耕平
  • / Kohei Suda

異文化にふれる楽しさが原点

高校までずっとサッカーを続けていたのですが、中学生の時にサッカーの遠征で行った海外でとても刺激を受けました。その後、大学在学中にアメリカを車で横断した時にも異文化の多様さを強く感じました。そうした経験が今の仕事につながっている気がします。
英語は異文化と交流するための重要なツールだと思います。プライベートでも海外に行ったり、外国人の友達と遊んだりする度に、英語ができることで世界は本当に広がるのだなと感じます。

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幼児教育アドバイザーをサポート

ディズニー英語システムを使って流暢に英語を話せるようになった子供たちを見たとき、心から「すごい!」と思いました。子供たちはネイティブの先生と会話するのがとても楽しそうで、英語でコミュニケーションできる喜びをかみしめているようでした。
"英語を話せる喜び"をより多くのお客さまに味わってほしいという思いがモチベーションとなって、幼児教育アドバイザー(以下、アドバイザー)の方々をサポートしています。営業活動で使用する資料の制作や研修会場の手配、時にはヒアリングのために全国各地に出張します。

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人と接するのが好きだから、みんなの役に立てるように

アドバイザーは時間に追われていることが多く、彼らの活動を円滑にサポートするには私自身も柔軟な時間管理が求められます。相談や要望に短時間で回答を求められる場合は、案件の要点を整理してスピーディーに対応するように心がけています。
もともと人と接するのが好きなので、今の仕事はとても自分に向いていると感じています。アドバイザーの役に立てるようにこれからも頑張っていこうと思います。

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※記事の内容は、撮影当時のものです。