0歳からディズニー英語システム(DWE)をはじめた娘は、朝起きたらDWEの映像をかけ流して朝食を食べることを日々のルーティンにしています。
お出かけのときや保育園に送迎するときの車内では、DWEのCDやワールド・ファミリー・クラブ(WFC)で購入した英語のCDなどをかけ流ししています。
また、応用力を養うアクティビティが楽しめる教材"レッツ・プレイ"はオススメです。子供といっしょに映像を見ながら工作やお絵描きで遊べるだけでなく、英語の勉強にもなり、二人でものごとに取り組む大切な親子の時間として過ごしています。
週1回オンラインのレッスンやイベントを継続
コロナ禍になる前には、よく好きなネイティブの先生のコスプレをしてイベントに参加していました。やる気が出ない時期でも、イベントに行くとそこで流れた曲などをもっと聞きたくなり、おうちに帰ってから聞いたり見たりしていました。
娘のお気に入りはサーカスのお話と"Hey, Mr. Strongman!"の歌です。
1歳9カ月頃に初めて参加した週末イベント"Fun with ZAP"(ファン・ウィズ・ザップ)で、ネイティブのDASH先生がダンベルをもちあげる歌のキャラクター"Mr. Strongman"に扮した姿がよほど印象的だったのか、この曲イコールDASH先生だと思っています。
外出の自粛が続く状況でも、短い時間ですが1対1でネイティブの先生とオンラインでレッスンできる"プレイタイム"を楽しんでいます。
ほかにも、ネイティブの先生や全国のお友達と英語で楽しめるオンライン・イベント"GO! GO! LIVE!"などのいろいろなレッスン、イベントが利用できるので、3歳になって以降も週1回のペースで飽きることなく続けています。
ちゃんと英語耳ができていたことに感激
DWEを続けていることで、娘の英語の発音はものすごく良くなり、ヒアリング能力も高くなりました。私が「バター」と言ったら、「違う‼︎ Butterだよ」とネイティブの発音で訂正されたことは印象に残っています。
また、保育園はインターナショナルに通っているのですが、外国人の先生が話す英語が私にはさっぱりわからないのに、娘はきちんと聞き取り、受け答えしています。
その姿を初めて見たときには、「赤ちゃんのときからDWEをしていたので、ちゃんと英語耳になってる‼︎」と感激してしまいました。
DWE以外の英語の曲(アナ雪やパプリカ英語ver.など)を、歌詞を見ずに数回聞いただけでしっかり聞き取り、歌えていたことも、DWEのおかげだと思います。
DWEをはじめたことで、親子にとってプラスに
DWEをはじめたことで、親子で「DWEを卒業したらディズニーホテルに行こう!!」という夢をもち、同じ目標ができたことをうれしく思っています。
そして、ワールド・ファミリーの英語教室"ABC Club"に通い、近所のDWEユーザーさんの友達ができて刺激し合えていることや、イベントを楽しむことで英語が大嫌いだった私自身も英語に興味がもてたことなど...。
もう、プラスしかありません。本当にDWEに出会えて良かったです。