「ALTの先生にぼくの英語が通じた!」と学校から走って帰ってきた息子。親として、とてもうれしかったです
千葉県 染谷 優斗くん(11歳)2019.08.19
優斗くんは1歳の時からディズニー英語システム(DWE)をはじめて11歳で卒業しました。
DWE卒業までの日々について、お母さまからのメッセージと優斗くんからのコメントをご紹介します。
お母さまからのメッセージ
DWEとの出会いは優斗が1歳のとき。
最初は「ディズニー教材ってかわいい」でした。アドバイザーさんの話を聞いて、DWEの仕組みとWFクラブのサービスにひかれて購入。
届いてからはまずプレイ・アロング(PA!)で優斗と遊びました。初めての子育ての時間、PA!のおもちゃや歌のおかげで楽しく過ごすことができました。
初めてイベントに行ったとき、息子は興味津々で、体を動かしたり、声を発したり楽しそうでした。オール・イン・イングリッシュを楽しむ様子を見て、はじめてよかったと思いました。
小学校に入り停滞期もありましたが、そのときはかけ流しと得意な歌のテレフォン・イングリッシュをやり続けました。高学年になって学校で英語の授業がはじまり、「ALT(※)の先生の言っていることがわかる! ぼくの英語が通じた!」と走って帰ってきた日。私もとてもうれしかったです。
これからいろいろな人とコミュニケーションがとれるようになってほしいです。
※ALT:Assistant Language Teacherの略。外国語を母国語とする外国語指導助手。
優斗くんからのコメント
WFクラブの先生と電話しているうちに、いつのまにか英語を聞いたり話したりできていてうれしかったです。
バスケットが好きなので、NBAをアメリカで観られる様にもっと英語を頑張りたいです。