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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

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拓真くんは、3歳の時から「ディズニーの英語システム」(DWE)を始めて9歳で卒業しました。

DWE卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。

我が家にDWEがやってきたのは、拓真が3歳になる目前でした。2歳半から近所の英会話教室に通い始めましたが、何か物足りないと感じていたころ、アドバイザーさんが来てくれました。購入の決め手は、DWEキッズが冠詞も自然に身につけて話している姿でした。自然にそういう感覚を身につけてくれればいいなあという思いからの購入でした。

我が家の取り組みの中心はかけ流しでした。拓真はもともとキャラクターものが好きではなかったせいか、ディズニーのキャラクターは「好きじゃない」と言ったり、年長のころには「どうしてここは日本なのに、英語を話したり英語のDVDを見るの?」と訴えたこともありました。でも、ステップ・バイ・ステップ(SBS)を使ったレッスンやCAPの課題は素直に取り組み、イベントなどで新しいCAPの帽子をほめてもらうと誇らしげな笑みをこぼしていました。イベントやキャンプで出会った仲間の存在も、卒業課題までやってこられた理由だと思います。ライムを修了したあと、リーディングをどう会得するのかかなり不安でしたが、小さいころから慣れ親しんだお話を少しずつ自然と読み始めたときは驚き、これがWFメソッドのすごさだと思った瞬間でした。

親として、DWEの取り組み方、導き方の反省点はたくさんあります。しかし、これから成長していく中で、生活の一部であるDWEの取り組みが、英語というツールを使って広がる冒険や楽しみの助けとなり、自信につながればうれしい限りです。

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