うちのキャップ応募スタイル

またまた、お久しぶりになってしまいました(汗)

最近ベビ子の体力が半端なくて、毎日いっしょに遊ぶと遊び疲れて(わたしが(笑)←おい)寝てしまう日々が続いていました。

 

3月になったし、今月からはしっかりブログも更新できるようがんばります(>_<)

 

そんなベビ子家のキャップ応募の話です。

 

最近無事ライトブルーキャップ卒業することができました。(2歳0ヶ月)

 

あれだけ、焦らないって言ったのにもうとったんかーい!って話なのですが(^◇^;)

 

うちは練習してトライタイプではなく、毎日遊んで歌う、毎日遊んでリピートするのが練習ってことにしています。

でも、これから先DWEに限らず、真面目にやるときはやる、決めたこと(学校の宿題とか?)をちゃんとやるっていうことも習慣化したいので、練習は楽しく遊ぶ、録音するときは「おふざけしないでやる」を徹底しています。最近知恵がついて、ふざけたらダメなところでわざとふざける(階段は危ないから気をつけて、というとわざとで変なことをしてニヤニヤこちらを見たり。いっしょに遊んでても、すぐ調子にのってふざけるので)

 

 

まあ、徹底していると言っても、厳しく「真面目にしなさい!」という感じではなく、しつこくふざけたら「あ、今はやらないんだね、じゃあママとくまおだけするわ」とか「(くまおもいっしょに)パパもママも面白くない、おふざけするならいっしょにやらない!」といった感じですが。まあ、階段ふざけたりとかしたら、地獄ギレで怒りますが。←結局怒るんかーい(笑)

 

一応段階は踏んで怒るようにしています。

 

小学生くらいのとき(いや中学でもいた)いましたよね、遊んでてすぐ調子にのってふざけまくって、最後周りにキレられる子(^◇^;)

 

 

ベビ子めっちゃ周り見てふざけてるので、まあそうはならんと信じてますが、なったら嫌だから今から徐々に教えようかと。。

 

と、話はそれましたが、カードも歌も「録音するよー」で、オッケーとベビ子が言ったら録音。やると言ったら「ふざけないで最後までやる」、やらないと言った日は強制せず、それでもわたしかくまお(ほぼわたし)だけでも必ず毎日すると決めています。(だいたいやる気なくてもわたしやくまおがしていたら、まじってきます)

このとき、心がけているのは日頃歌ったり、遊んだりしていて、このカードは絶対言える、この歌は絶対歌えるとわかっているものだけをセレクトすること。うまくいったらめっちゃ褒める、そして他の人(くまおやじじばば、さらにわたしの友人まで(笑))にできたことを伝えて、いっしょに録音したものを聴いて再度めっちゃ褒めること。(←これめっちゃ喜んでうまくいけばさらに別のカードや歌も歌ったり練習してくれたりします(笑))

 

TACも歌も大好きなようで、できるようになるのがすごく嬉しいらしく、できるようになったカードを分けているのですが、その束が分厚くなるのを見て誇らしげな顔をしています。

 

そんな感じで毎月結構録音がたまってくるので、我が家はキャップの応募は月初めにほとんどしちゃいます。

 

これだと、応募し忘れも、間に合わなくて焦ることもないのでオススメです。ただ、うちはケータイで録音しているのですが、タイトルがついてないので、応募するときどのデータだったか探すのがめんどくさい(´Д` )

 

キャップレコーダー、データにタイトルつけられたら便利なのに(>_<)

 

そして、最近あんぱんまんブームのベビ子、あんぱんまんの人形にTACを教えることがブーム。

らっきーなことにこのブームのおかげで、最近は誘わなくても勝手にやってくれるー(≧∇≦)

まあ、飽きっぽいベビ子だからすぐブーム終わりそうだけど。。

そんなベビ子キャップシステムを微妙にわかっているようで、ライトブルーがきたら、ネクスト イズ ズィッピー!(え?!順番も知ってるん?(笑)(^◇^;))と言っています。

 

 

撮り溜めたライトブルー(カードは全部終わって、歌も半分くらい撮れてます)応募しつつ、ブルーも少しずつ進めたいと思います。

 

ライトブルーキャップかぶって嬉しそうなベビ子

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