2018年10月

パパママの発音が悪くても大丈夫!

ご無沙汰しています。

娘の幼稚園選びと、娘の相手で毎日いっぱいいっぱいで、ずっと放置してしまいました。←毎度毎度(汗)

 

 

放置している間にも、色々なイベントに行ったり、日々DW Eには触れていました。

 

イヤイヤ期が少し落ち着いて、イベントでも楽しく参加できる場面も増え、また先生と簡単なやりとりを交わすこともできるようになってきました。

 

 

そして、一時期日本語の成長に押され、英語が無くなったかのように見えていましたが、ここ最近英語の語彙やバリエーションも増え(どうやらインプット期が途中でくるみたいです)、DVDや絵本の歌を一緒に歌っているだけなのに、その歌に使われている言い回しを使えるように気づけばなっている娘、そんな娘を見てこれが母国語方式の力かと驚きを隠せません。

 

 

 

タイトルのパパママの発音の話ですが、うちはパパママも英語が得意なわけではなく、ぶっちゃけるとカタカナ英語です。

 

 

そんなわたしたちの英語でも、娘はきちんと理解してくれ返してくれます。そしてわたしたちの話したカタカナ英語でも、返す時には綺麗な発音なんです。

 

 

 

よく「間違った発音を聞かせたくない」「間違った発音で子どもに悪影響かもと話しかけられない」(イベントなどでもたまに、耳にします)ということをおっしゃる方がいますが、DWEで幼い時から正しい発音を聞いている子どもたちにはその心配は必要ないのかなと思いました。

 

 

そんな感じで、英語も日本語も伸び盛りな娘は、今期のECがすごく気に入ってる様子(2回すでに行っています)。グランマのケイトリン先生のABCソングがすごくカッコよくて、それを毎日真似しています。

 

いよいよ今週、来週とわたしたちの住んでいるところの近くへ来てくださるので、家族で楽しんで来たいと思います。

 

今度こそ頻繁に更新できるようがんばりたいです(>_<)