皆さん、はじめまして!
♪My name is Makoto. Hello, how do you do~??
0歳でDWEを購入してから16歳で卒業するまで「ユーザー」としてイベントに参加し、英語と楽しくふれ合いながら育ってきた私が、今度は「ユーザースタッフ」としてイベントに参加し、新たな視点でDWEを楽しんでいる様子を皆様にお伝えできればと思っています。
今回は、ずばりDWE夏の定番(!?)「SUMMER CAMP」です!
今回は北海道ルスツリゾートで行われたサマーキャンプの様子をお伝えします♪
大自然溢れる北海道はルスツ!
今回そこに降り立ったのはJonah先生、Mac先生、Heather先生、そして私の4名。
開催日前日から現地入りし、ハイキングコースやキャンプファイヤー場、トイレの場所の入念なチェックや参加家族の確認などからキャンプは始まります。
天気予報を見て「もしも晴れてたら...」「雨だったら...」「台風が来たら...」等々、色々な想定のもと念入りにコースチェック!
ルスツリゾートは広大な土地に建つ施設だったこともあり、ハイキングコースの決定に2時間弱かかりました。
♪I'm walking! Look at me! I'm walking, As you can see.
3歳から毎年10年以上(!!)サマーキャンプに参加していた私ですが、開催までの裏側を見たのはユーザースタッフになってから。
東京のオフィスでのパッキングやリハーサルをはじめ、長い時間をかけた念入りな準備の様子からは、先生方の「みんなにキャンプを楽しんで欲しい!」という想いがひしひしと伝わってきました。
さて。
いよいよ待ちに待ったキャンプです!
今回は北海道だけでなく、全国から合計20家族が参加してくれました♪
はじめは、
「All Englishの3日間、不安だなあ...」
「わからないことがあったらどうしよう...」
「友達できるかなあ...」
「うちの子、人見知りなんです...」などなど。
不安げな様子も見受けられましたが、シング・アロングやプレイ・アロングの歌を歌ったり、ハイキングやキャンプファイヤー、BBQ、水遊び等のアクティビティを通じて自然と緊張がとけていき...気づけばいつの間にか多くの参加者の皆さんの口々から英語が飛び出す様子が見られました。
中でも特に、夜のキャンプファイヤーは特別!
みんなで大きな火を囲みながら、歌ったり踊ったり(^^♪
それからマシュマロを焼いて食べたり、星空を見上げたりする中で、キャンプならではの絆も深まりました。
さらに!
ルスツでのサマーキャンプではもうひとつ素敵なサプライズが!!
毎晩15分間だけの光と花火のショーが敷地内で行われていたのです。(For FREE!!)
あっという間の3日間。
朝から夜まで英語漬けの3日間。
普段の日常を離れ、DWEの仲間たちとDWE漬けの3日間!
一度きたらやめられない!