Q&Aカード

数あるDWE教材の中で、私自身が(個人的に)特に気に入っているのがこのQ&Aカード

 

他の教材と同じように各カラーでレベル分けされたカードが全部で100枚あります。
TAC同様に、Playmate(カードを通す機械)を使って遊ぶのですが、このカードたちはかなりの優れもの♡

Q&Aカードの画像
↑↑↑
これがPlaymateです(^-^)

 

Q&Aカードとは。名前の通りクエスチョン&アンサーが詰まったカードなのですが(笑)

三角形、四角形、五角形のユニークな形のカードに500以上の質問と2000フレーズ以上の答えが凝縮。カードの表面が質問、裏面で答えを選んで遊びます。間違えた答えを選んでしまっても、カードがヒントを出しながら正しい答えに導いてくれます。(DWE Winter Campaign参照)

Q&Aカードの画像

 

とのこと(*^_^*)
これが、子供たちはもちろん私がやってもとにかくすごくすごく楽しいのです♬♪
なので私が思う、Q&Aカードの優れた点をここに少しあげてみたいと思います。

 

まず。
各カード1枚1枚には、様々な言い回しの質問と答えが収録されています(^-^)
そして、そのカードたち。三角形のカードには質問の数は3つ、四角形なら4つ、五角形なら5つだけ、、、と思ってしまいがちですが、そうではないのです!!!
そう。カードには各辺の数以上の質問(同じ質問でも言い回しが違う、も含む。)が入っているのです。←私の中ではこれが一番の魅力!!
しかも、連続して同じ質問は流れないため、何回遊んでも全く飽きません(=´∀`)人(´∀`=)加えて私が目指している、丸暗記(Aと聞かれたらBと答えるetc)ではなく自力で答えるチカラを身につけるために大活躍してくれています(^_^)質問の難易度も、このQ&AカードはBlueだとしてもなかなかの難しさかなとも思います!毎日遊んでも親子ともにずーーっと楽しめている代物です(*゚∀゚*)

 

次に。
カードの表面には質問、裏面にはその答えが収録されているのはもちろんなのですが。表面をPlaymateに通さずに、最初から裏面を通すと、その絵についての説明をしっかりとしてくれるのです!!

これ、我が家にとっては物凄くありがたい機能。英語が出来ない私は、カードの絵を見てその絵がどんなものなのか(どんなことを現しているのか)を子供たちに説明することが出来ません。しかしカードの裏面を通すだけで、全てをとても分かりやすく説明してくれるので、子供たち自身も「(意味が)わからないから面白くない!やりたくない!!」とは全くならず。むしろ、カードを通すたびに新しい発見をしながら長く遊ぶことが出来ています(*≧∀≦*)

 

そして。
ここでももちろんディズニーキャラクターたちがオリジナルの声でいろんな返答をしてくれます!!!正解したら褒めてくれるし、間違えたらやさしく指摘して、そのままヒントを出しながら正解へと導いてくれるのです(*^ω^*)なので、子供たちも遊ぶのがますます楽しくなるし、1度始めると「もっともっと違うカードも!!」と、どんどんやりたくなるのです♡♡(ボーイズ2人とも、遊びだしたらしばらくは遊んでいますw)

 

 

 

DWE副教材の魅力の一つ♡
遊びだしたら止まらない(笑)
子供心をつかんで離さないマジックペンも、Q&Aカードも。どんどんいろんな所をやりたくなるDWEの戦術にしっかりハマっている我が家のボーイズです♬

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬