10年以上DWEと共に我が子を2人育てて来て、子供の教育に関して思うことがあります。教材を使ってみて効果があったのか否かと言う考察に関してです。
今、世に出ている全ての教材と呼ばれるものに【全く効果がない】と言う事は絶対にないと私は思っています。
英語に限らず、本屋さんに売っている国語や算数とかの市販のドリルなども然り。効果の見え方に個人差はあるにしろ、どれをとってもしっかり取り組めば必ず何かしら身につくし、絶対に効果はある!と。
それが結果的に遠回りだったとしても。取り組んだ事が全くの無駄だったと言う事はあり得ない、と信じています(*^^*) どんなことでもトライ&エラーを繰り返し、その都度修正しながら少しずつ子供たちのできるを増やし量産して行く!これが私の子育てなんですよね(^^)
教材は使い方次第で効果を倍増させる事ができるもの
と言う事を私はDWEから学びました。
余談ですが私は、自分の子だったなら何人でもDWEを使って今の兄弟と同じくらいの英語力を身に付けさせることができると本気で思っています。なぜなら、長男と次男とのDWEライフにおいてDWEの効果的な活用法を私が身に付けられたから。←ただし、また0から注ぎ込まなければならないだろう情熱(私のやる気w)はめちゃくちゃ必要だと思うけれど(笑)
うちはこの効果的なDWE活用法をもとに、それを応用して幼稚園生時代(DWEのSBSやり始めた年齢くらい)からDWEの取り組み+αで家庭学習も(国語・算数は市販のドリルやワークを使用)進めて来ているのですが、現状、兄弟2人とも未だ外注なしだけれどこちらも十二分に効果を感じています。
教材は効果が出るような使い方をすれば良い
私がこの感覚を得る事ができたのは、DWEのおかげです。これは普通すぎる主婦の私からすると本当に目から鱗な情報で、子供たちが小さい頃からDWEで英語を身に付けていく過程を1番近くで見守って来たからこそ得られたものだと思っています。私の宝物の1つです^ ^
子供たちがいろんなことが出来るようになって行く様子を観察することは、親である私の大きな喜びであり育児のパワーの源でもある^^
これに気付かせてくれたDWEとWFCの先生たちにはやはり感謝しかありません(*´꒳`*)ありがとうございます!!
どんなによく出来た教材だとしても、使わなければ意味がない。
買うだけで身に付くと言うような魔法の教材なんて世の中に決して存在しないのだから。
以上の事から、私の中では教材の効果は自分で出すものなんだと(笑)
私が好きなことば。
能力の差は小さいが
努力の差は大きい
継続の差はもっと大きい
習慣の差は1番大きい
本当に、なにもかもがその通りだなと思います。
うちの兄弟は全くもって天才なんかじゃない。至って普通の、いや、普通すぎる大阪の男の子です(笑)だからこそ、同じ教材を活用しているユーザーなら誰でも同じように出来るようになると心から思っています^^
もともと、教材とは教育の目的を達成するために用いられる文化的素材のこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)DWEもその一つ!娯楽と混同してはいけない。DWEは子供のおもちゃではなく、子供が英語を母国語方式で身に付けるために使ってナンボの教材なんだから。
効果がある、ない、ではなく、
効果が出るように使う意識が大切
なのかも知れない。。。
DWEユーザーは全国にたくさんいて、現にその中に本物のスーパーキッズがたくさん存在するって言うのはつまり、DWEが普通の家庭(←まさに我が家のような。うちは庶民代表です!笑)でも比較的活用し易い教材であるってことを証明しているんじゃないかなと思う今日この頃(^-^)
さぁ!!!!
今日もLet’s enjoy DWE♬ですね~^^
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英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!
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