Let’s do fishingヾ(@⌒ー⌒@)ノ

『Draw it!』と『Act it out!』カードの活用法。
マジックペンが対応していないこのカードたち、うちはFishingゲームをしながら活用していました♬

100均で竿にする棒と毛糸と丸磁石、クリップを購入。

棒の先に毛糸を結び付け、反対側の毛糸の先に丸磁石を取り付けて釣竿は完成。次にカード1枚1枚にクリップを付けて準備完了(=´∀`)人(´∀`=)
と言う、とっても簡単なものですが(笑)ボーイズはこのFishingゲームでたくさん遊びました(*^^*)

床いっぱいにカードを広げ、釣竿でLet’s Fishing♬

我が家のルールは釣り上げたカードの説明をすること。

この写真のカードで例えるなら

Let’s do fishingヾ(@⌒ー⌒@)ノの画像

climb・・・The bear is climing up the tree.
sing・・・Minnie is singing.
turn around・・・Mickey Donald and Goofy are turning around.

と言う具合に、釣り上げたカードの絵を見て自分なりに説明してから次のカードを釣って良いと言うルールにしていました。(カードの説明文は教えずに、絵を見て自分で考えて誰が何をしているのかを答えてもらっていました。普段からTACに取り組んでいるため説明文を自分なりに作ることは最初から全く問題ありませんでした!次男がFishingをしていたのは2歳代でしたが2歳児なりにしっかりとセンテンスで回答が出来ていて感心したのを覚えています☆)

釣り上げたら読み上げるを繰り返す釣りゲーム☆
子供たちはカードを釣って楽しいし、ついでに絵を説明するために毎回考えてアウトプットもするため一石二鳥(=´∀`)人(´∀`=)

これまた地味な取り組みですが、ボーイズはいつもカードの枚数を競いながら遊んでいました(o^^o)

Let’s do fishingヾ(@⌒ー⌒@)ノの画像

 

オススメです♡♡♡

 

 

Let’s enjoy DWE♬