ささき佐々木 しゅん駿くん
(DWEスタート0歳)
メディアでも大注目!
世界中の人に
広島から平和を伝える
話題の観光英語ガイド
さまざまな国の人とお話がしたい!と
ボランティアガイドをはじめたのは7歳の頃。
公立小学校に通う駿くんが英語を身につけた秘訣や
ディズニー英語システムの活用方法を
お母さまに伺いました。
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興味のあることと英語を結びつけて「英語が話せるとこんなに楽しいんだ」、「こんなに良いことがあるんだ」と思ってもらうことです。
息子は小さい頃からネイティブの先生たちとお話しするのが大好きで、それが原動力になっていました。「好き」とか「やってみたい」という好奇心からはじまる学びが大切だと思っているので、そういうきっかけを与えてあげられたらいいなといつも思っています。
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初参加した英語キャンプで、緊張していた息子にタリア先生が声をかけてくれたり「いっしょにfunny faceしましょう!」と写真を撮ってくれました。それ以来、タリア先生のことが大好きになった息子は、週末イベントでネイティブの先生たちと過ごす時間をますます楽しめるようになりました。
イベントで久々に会えたタリア先生に「僕のこと覚えててくれたの?」と聞くと「もちろんよ!」と先生。とっても嬉しかった思い出です。
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DWEで繋がった同い年のお友達と、4歳の頃からSkypeを使って英語でお話ししています。時には励まし合い、嬉しいことはいっしょに喜んだりと、お友達のおかげで英語を話すことが、さらに楽しくなっていったと思います。
広島と北海道という遠距離でしたが、6歳のときに実際に会うことができました。
10歳になった今でも毎週のSkypeは続いていて、これからもきっと私たち親子にとって特別な存在です。
駿くんの成長動画
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Q&Aカード
カラフルで、絵の中にさまざまなストーリーが見える絵本のようなカードでくり返し遊んでいました。絵を見ながら想像を膨らませることが好きで、英語でたくさんお話を聞かせてくれました。
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ストレート・プレイ
可愛いキャラクターたちがくり広げる愉快なストーリーに釘付けになっていました。そのうち映像の真似をするようになり、歌いながら「Clap Your Hands!」を踊っている姿を見たときはとっても嬉しくなりました。
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ステップ・バイ・ステップ
書いたり色を塗ったりするのも好きなので、夢中になって遊び、1時間経っていたなんてことも。アクティビティの途中に出てくる映像も楽しくて大好きでした。
幼少期の使い方
登園前にトークアロング・カードを10枚通して遊ぶ。そして家にいる時間は、できるだけCDや映像をかけ流すことを日課にしていました。
DWEを使っていると、日本語と同じ感覚で英語も自然に吸収できるということに、驚きと感動の毎日でした。
お医者さん
おじいちゃんがお医者さんをしていて、コロナ禍で大変だった頃、忙しいけど絶対に諦めない姿を見てかっこ良いと思いました。もう一つの理由は平和記念公園でガイドをしているうちに命がどんなに大切かを学んだからです。(駿くんより)
英検®準1級(10歳のとき)、第1回AICオンライン英語スピーチコンテスト 敢闘賞
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