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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

難易度が高い英語課題に何回も間違えて悔しい思いをすることもあったけれど、「姉妹一緒に卒業!」を目標に卒業課題に取り組みました

優芽ちゃんと芽生ちゃんの仲良し姉妹は、0歳からディズニー英語システムをはじめて、お姉さんの優芽ちゃんは11歳、妹の芽生ちゃんは9歳で一緒に卒業しました。
卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。

0歳からCDと映像のかけ流しを始める

優芽が5ヵ月のとき、アドバイザーさんにすすめられて購入しました。まだひとりで座ることも、話すこともできない年齢だったので、CD、映像のかけ流しを毎日していました。1年半ほどして芽生が生まれ、育児に追われるようになってからは、このまま終わってしまうかもしれないと思う時期が長く続きました。約5年間は、CDも映像もときどきになってしまいました。

イベント

イベントではいつの間にかふたりで前列に

優芽が小学1年生、芽生が年中の2学期のころ、学習をサポートしてくれる進級プログラム『CAP』にチャレンジして、進級するともらえるCAP(ライトブルー)の帽子を手にしたときのふたりの喜びようは、いまでも忘れられません。
その帽子をかぶって初めてキャンプに行ったのをきっかけに、月に1回はイベントに行くようになり、行けるときは神戸、大阪、京都、徳島と、月に2~3回行ったこともありました。
帽子が先生のサインで埋まっていくのも楽しみでした。最初は私から離れられずにいたけれど、いつの間にか楽しいイベントに夢中になり、気がついたらいつも前例にふたりで陣取っていました。

優芽ちゃん

ねばり強さは学校生活でも活かされている

CAPの課題も毎月3課題ずつ欠かさずチャレンジして、順調に帽子を手にしました。難易度が高いライムやイエローに進むときは、進級課題にうまく答えられなかったり、歌を何回も間違えて、涙することもあったけれど、「ふたりで一緒に卒業!」を目指して取り組みました。
ねばり強く、根気よく取り組む姿勢は、学校生活でも活かされていて、いままで続けてきて本当によかったなと思っています。
ワールドファミリークラブの先生方、スタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

芽生ちゃん

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