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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

恵翔くん

恵翔くんは、2歳からディズニー英語システム(DWE)をはじめて11歳で卒業しました。
卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。

子供との遊びのヒントを与えてくれた

英語を勉強として始めるのではなく、楽しんで好きになってほしい。そう思い、恵翔が2歳6ヵ月のときにDWEを始めました。
小さいころは、映像をまねて英語を学ぶ教材『プレイ・アロング』で一緒に遊んでいました。英語を話しながら体を動かす"Me and You"や"Up and Down"などをして遊んだ日々を懐かしく思います。『プレイ・アロング』は、子供との遊びのヒントを与えてくれました。

ゆっくりとしたペースで『CAP』を進める

車の中では、いつもDWEのCDをかけていましたが、"The ABC Song"はすぐに覚え、上手に歌っていて、吸収力のよさに感心しました。学習をサポートしてくれる進級プログラム『CAP』は4歳のときに始め、ゆっくりとしたペースで進めてきました。
小学生になり、DWEから離れてしまった時期もありましたが、毎年行っている週末イベントの『イングリッシュ・カーニバル』で、進級するともらえるCAPの帽子にサインをしてもらうため、進級課題にチャレンジしました。ライム、イエローとプログラムを進めるごとに内容が難しく感じられましたが、DWE卒業を目標にがんばってきました。

この経験はきっとこの先も役に立つ

卒業は夢の夢。一番難しいレベルのイエローCAPも修了できるとは思っていませんでした。何度も諦め、もう進められないと思っていた日々もありましたが、続けてきてよかったです。うまくできずに悔しい思いをした日、パスしてうれしかった日、この経験はきっとこの先、役立つでしょう。
恵翔、がんばりましたね。これからも英語を好きでいてください。約10年間、子供と一緒に取り組ませていただいたDWEに感謝です。

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