賢五くんは11歳でディズニー英語システム（DWE）を卒業しました。
DWE卒業までの日々について、お母さまと賢五くんからのメッセージをご紹介します。

お母さまからのメッセージ

小さなころから家でも車中でもDWEの歌が流れていたせいか、いまでもどの曲が流れても鼻歌のように口ずさむ姿に驚かされます。2歳上の兄と一緒に歌ったり、踊ったり、DWEとともに育ってきました。ネイティブの先生を目の前に物怖じしないようにと週末イベントに参加したせいか、いまでもSkypeレッスンのジェスチャーを交えて英語でお話できる『プレイタイム』が大好きです。

しかし、いざ卒業課題となると慣れないフレーズや難しい言葉にあきらめそうになりました。そんなとき支えになってくれた先生や仲間に本当に感謝しています。卒業というひとつの目標を達成できた自信が、さらに賢五の英語の世界を広げてくれたらうれしく思います。

Congratulations, Kengo!

賢五くんからのコメント

いままでDWEをやってきて、ぼくは本当によかったと思います。小学5年生になって外国語の授業が始まりました。クラスのみんなよりも発音がよくてうれしいです。これは英語をたくさん習ってきたからだと思います。これからは、楽しく外国の人とお話ししてみたいです。