きょうだいでそれぞれが積み上げてきた成果は、本当に素晴らしいものでした。私たち親子にとって大切な宝物です
大阪府 松永 一沙ちゃん(10歳)・次未ちゃん(7歳)2019.08.05
一沙ちゃんは10歳、次未ちゃんは7歳でディズニー英語システム(DWE)を卒業しました。
DWE卒業までの日々について、お母さまからのメッセージをご紹介します。
卒業課題、あきらめずやりとげることができました。ふたりとも本当にがんばりました。
私自身が受験勉強に苦労した経験から、語学習得の重要性は感じていました。しかしくわしい知識がなく、不安をもって過ごしていたところ、偶然アドバイザーさんに出会い説明を受けて、「これならきっとうまくいく」と思いました。長女の一沙は4歳、次女の次未は8ヵ月でした。
膨大な量の箱が届いたときは声も出ませんでしたが、毎月届く形式と違い自分たちのペースでできたのがよかったです。
CAP応募など目標が立てやすく、一沙は次々に課題をクリアしていきました。
トークアロング・カード(TAC)に印字された英文をいつの間にか読めるようになっていて、長い文章も間違えずに録音できたのです。
反対に次未はそのようにはいきませんでした。しかし赤ちゃんのころから英語にふれてきたため聞き取る能力は素晴らしく、正確にリピートできました。
もう終わってしまうのかと思うと私のほうが寂しくなって、次未はすべてのTACでCAP課題を応募しました。彼女のMy BookはCAPのシールでパンパンになっています。
毎週のテレフォン・イングリッシュも欠かさず行いました。先生はふたり分のレッスンを丁寧にしてくださいました。
私自身も成長がありました。はじめはマニュアル通りの返答しかできなかったのですが、いまでは先生のおっしゃることがはっきりと聞き取れるようになり、自分の言葉で感想や感謝の気持ちを伝えられるようになりました。
コツコツと積み上げてきた成果は本当に素晴らしいもので、私たちにとって宝物です。
あのときアドバイザーさんに出会っていなければ、このような経験はできなかったでしょう。本当にありがとうございました。
一沙ちゃんと次未ちゃんの思い出のお写真
はじめてイングリッシュ・カーニバルに参加した時☆
キャンプでバーベキューを堪能中!
ふたりとも卒業できて一安心です♪