知明くんは、「ディズニーの英語システム」（DWE）を10歳で卒業しました。知明くんからのコメントとお母さまからの卒業お祝いメッセージをご紹介します。

知明くんからのコメント

ぼくは、小さいときから歌が大好きで、DWEのDVDを見ながら歌ったり踊ったりしていました。テレフォン・イングリッシュは緊張してちょっと苦手だったけれど、先生がとても楽しく話しかけてくれたり、誕生日のころにはバースデー・ソングを歌ってくれるのがうれしくて、だんだん楽しみになってきました。CAPも、課題をクリアするとシールや帽子をもらえるので「やったー！次もがんばろう」という気持ちになりました。
でも最近は忙しくなり、なかなか課題に挑戦したり、イベントに参加したりできなくなっていたとき、兄が小学6年生でDWEを卒業したことを知り、ぼくは兄より早く卒業しようと決め、課題に取り組みました。その結果、努力が実り小学5年生で卒業課題を提出し、念願通り兄に勝つことができました。次の目標は｢小学生で英検3級合格｣です。
DWEのおかげで、いつの間にか英語が大好きで、とても得意になれました。将来はこの英語力を活かし、海外で科学者として活躍することがぼくの夢です。

お母さまからの卒業お祝いメッセージ

長男が2歳のときにDWEと出会い、知明はシング・アロング（SA!）を胎教に成長。誕生後はCDを子守歌代わりに聞き、幼児期にはDVDを見ながらきれいな発音で歌い、さらには成長段階に合ったマジックペンを使ったゲーム感覚の教材で遊んで、日本語と英語を同時に習得できました。
中学生の姉、高校生の兄も英語が大好き。特に発音とリスニング力はとても高く、英検や高校受験では大きな武器となりました。これも、DWEで楽しみながら英語を身につけることができた結果です。
DWEのおかげで、彼らはこの先の人生に大きな自信と確かな英語力を手に入れることができ、親としては最高のプレゼントができたと思っています。