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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

園川さん

遥馨さんは13歳、愛織ちゃんは10歳で「ディズニーの英語システム」(DWE)を卒業しました。
お母さまからの卒業お祝いメッセージと遥馨さん・愛織ちゃんからのコメントをご紹介します。

お母さまからの卒業お祝いメッセージ

「子どもには私のように英語が苦手になってほしくない」という思いと、アドバイザーさんの熱意を機に、我が家へDWEがやってきました。仕事が忙しく、1年間まったくDWEにふれなかったこともありましたが、お友だちと一緒に毎年キャンプに行くためにCAPの課題にチャレンジしようとがんばったり、日々の習いごとに追われて疎遠になったりの繰り返しでした。ふたりが小さいころは、朝食時にCDを流したり、車の中でDVDを流したり、テレフォン・イングリッシュをしたりと、正直、「私が英語の環境をつくらないと」とがんばっている感じがありました。
しかし、一度レッスンを終えて、また最初から始めたときは、子どもたちが自らCDをかけたり、DVDを再生したり、課題をクリアするためにはどうしたらよいかを考えたり、卒業課題を自分で録音するなど、自主的に取り組む姿に成長を感じました。また、キャンプのあとでの感想が毎年変化し、恥ずかしそうに参加していた姿から、「先生とたくさんお話しできるようになりたい!」と積極的に行動するようになったこともうれしく感じました。キャンプなどのイベントを通してたくさんの友だちができたことや、CAP・キッズのスピーチにチャレンジした経験が、新しい環境の中で、いまとても役に立っているようです。英語が楽しいと感じさせてくれた先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

遥馨さんからのコメント

私が2歳のときに我が家にDWEがやってきました。DWEで英語を勉強したというより、「英語のキャンプやイベントに行ったり、おもしろい先生とお話しする!」という印象です。ときには、CAPの課題がうまくできずに何度も練習したこともあったけれど、「今度のキャンプに必ずイエローの帽子をかぶっていくんだ!」という思いからがんばれ、パスしたときのうれしさはいまでも忘れません。母のすすめもあって2回目にCAPの課題を進める中で、正直ブルーのBookは簡単だと軽視していましたが、中学に入り、ブルーってすごいと驚きました。先生の言っていることがわかったり、文章が歌で自然と頭に浮かんだり......。いまは英語の授業がとても楽しいです。授業で文法という形で英語を学び、いままでやってきたことは、こんな法則があったのかと思ったり、英検を受けるときに、自然と英語の力が身についていたことに気がつき、DWEをやっていて本当によかったなあと感じることが多いです。いまはまだ、外国の人に自分の思いを十分に伝えることができないので、これからはもっともっと英語にふれ、高校の修学旅行では、現地の人といろいろ話せるよう、楽しみながら英語をがんばりたいと思います。

愛織ちゃんからのコメント

私のDWEの思い出は、幼稚園のころから毎年、お友だちと一緒にキャンプに行ったことです。小学生になり、習いごとなどで忙しくなると、DWEを忘れていたこともあったけれど、キャンプに新しいCAPの帽子をかぶっていくんだと一生懸命練習しました。がんばった分、パスできたときは、本当にうれしくて、キャンプに行くのがとても待ち遠しかったです。キャンプでは、先生に会えることがうれしかったり、キャンプ・ファイヤーや海に行ったり、毎年楽しいことが増えました。そして、ほかの県のお友だちができたこともうれしかったです。いつか外国のお友だちができるように、これからも英語をがんばりたいです。

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