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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

小さいころからインプットしたものを小学5年生と4年生でアウトプットしながら卒業を目指しました

虹乃歌さんは13歳、琴音ちゃんは11歳で「ディズニーの英語システム」(DWE)を卒業しました。
お母さまからの卒業お祝いメッセージをご紹介します。

卒業課題録音完了! このちゃん、ことちゃん、本当によくがんばったね。
DWEと成長してきたふたり。小さなころはTalkalong Cards(TAC)でかるた取りを楽しんだり、大好きなプレイ・アロング(PA!)を見てはまねをして、家の中すべての家具が遊び道具になっていたり、ときには"Up and Down"を主人にせがみ、順番の取り合いになることも。DWEは自然と親子のコミュニケーションのひとつとなっていました。

小学生になると、習いごとや学校生活に忙しく、いつの間にかDWEが縁遠くなってしまいました。
姉は1歳、妹は0歳からインプットしてきたものがすべて消えてしまうのでは......。そう不安に思いながらも、CDのかけ流しが精いっぱいの日々に私の気持ちだけが焦っていました。
すがる思いで、ふたりが小学4年生と5年生のときに入ったABC Clubが、いままでインプットしてきたものをアウトプットする場としてよい機会となり、細々とですが、地道に続けてきてよかったと親子ともども自信につながったことを覚えています。
家での取り組み方のアドバイスなど、親の意識を高めてくださったABC Clubの先生の熱意と、喜びを共感し合える仲間たちに刺激をいただき、とても貴重な時間を過ごすことができました。
娘たちは自発的に進めるタイプではありませんでしたが、ABC Clubをペースメーカーとして、親の環境づくりと根気、本人たちの卒業への思いで、なんとかここまでたどり着きました。

DWEと出会ったころは、卒業なんて考えもしませんでした。この日まで関わり励ましてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
このちゃん、ことちゃん、涙したこともあったけど、DWEを通してチャレンジしてきたことは、将来必ずふたりの役に立つはずです。その日が楽しみです。
Congratulations!

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