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ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

おにぎり大使

国際文化交流事業で「おにぎり大使」としてオーストラリアで活動された珠奈さんに、「ディズニーの英語システム」(DWE)卒業までの日々を振り返っていただきました。

2013年にDWEを卒業し、中学校卒業前の夏休みに教材を整理していたら、たくさんのイベントの写真、CAPの記録、先生方にもらったサインなどが出てきました。
どれもとても懐かしくて、久しぶりにDVDを最初から見てみると、歌もまだちゃんと歌えるのです。
小さいころからイベント、キャンプ、テレフォン・イングリッシュ(TE)、CAPにもたくさん取り組み、DWEが大好きだったから覚えているのだな、と思いました。
そして、何年かぶりにTEでフリー・カンバセーションのレッスンをしましたが、先生は変わらず優しく楽しかったです。
たくさんの思い出の品の中から、大好きだったクリスマス・プレゼントのDVDを再現しようと、紙でつくったズィッピーたちを見つけました。
何度も遊んだので、せりふを全部覚えてしまったほどです。

「大好きだったプレゼントDVD『RAYNY DAY PLAY with Zippy and his friends』を紙でつくった人形で再現して遊んでいました」

大好きだったプレゼントDVD
いまは、WFマガジンのマーク先生やステイシー先生のコーナーを読んで、長文読解の練習をしています。
DWEをたくさん使ったおかげで英語が得意になり、学校でも外国の方と楽しくふれ合うことができています。
2016年の夏、国際文化交流事業で「おにぎり大使」としてオーストラリアへ行き、現地のたくさんの人におにぎりを振る舞いました。
DWEに一生懸命取り組み、イベントで先生方とコミュニケーションをとっていたので、現地の学校でもホームステイでも困ることなく楽しい時間が過ごせました。
唯一通じなかったのは、愛犬の名前"Pearl"の発音。悔しかったので、もっとがんばろうと思いました。これからも楽しんで英語を勉強していきたいです。

「おにぎり大使」として滞在したオーストラリアで、ホストファミリーと

ホストファミリーと

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