ディズニー英語システムを購入したのは息子が生後7ヵ月の時で、もうすぐはじめて5年です。

今まででとても印象に残っていることは、3歳くらいの時に鼻歌を英語の曲で歌ったことや、パパが英語で話すと発音が「違う！」と指摘したことにとても驚きました。発音は本当にきれいです。"It's a small blue cup." と形容詞の順番が正しく身についていることも驚きました。ディズニー英語システム以外に息子は誰からも習っていないのに、小さい子供の脳はまさにスポンジですね。

いつでもどこでも年齢や興味に合わせて長く使える点が経済面から見ても優れてると感じました。

戦隊モノだとパパ、塗り絵やお絵描きはママになりがちですが、ディズニー英語システムに関してはパパ・ママどちらでも、子供本人の気持ちに合わせながら関わることができます。また、おもちゃは年齢とともに買い換える必要がありますが、この教材はいつでもどこでも年齢や興味に合わせて長く使える点が経済面から見ても大変優れていると思います。しかも、そのおもちゃが将来どんな仕事にも必ず役に立つ！！

日常生活では子供がどの程度英語を習得できているか、なかなか分からないものですが、ネイティブの先生とお話ができる『テレフォン・イングリッシュ』や『Skypeレッスン』でのやりとりを聞いていると、こんなに英語でコミュニケーションが取れるようになったんだ！とか発音がきれいだ！という発見があります。そして親の私たちはとにかく褒めることだけしていればいいのです！本当に楽ですね。

お友達ができたことでより英語を楽しめるようになりました！

教材を使い始めて間も無く支援センターで遊んでいた時のことです。息子が "Hello!" と初対面の子に声をかけましたが、その子は何のことか分からずに通り過ぎてしまいました。私は感動したと同時に大きなショックを受けました。このままでは、せっかくの英語が使われないままで終わってしまうかもしれない。アウトプットが出てきたら、外で英語が普通にある環境も大切なんだなと思いました。それからは週末イベントには欠かさず参加しています。お友達からはたくさんの刺激も受け、私も息子もモチベーションアップになっていますし、家族みんなでイベントに行くことも思い出作りの場となっています。さらにレベルアップして、いつかCAP kidsや宿泊イベント、キャンプなども参加してみたいです。

アフターフォローサービスがあることも含めると、教室とは違い、ディズニー英語システムは一線を画していると感じます。

先日『テレフォン・イングリッシュ』でレッスンした際に、ジュリー先生が、参加予定のイベントに出演するので、"Say hello to me!"と言ってくれました。ワクワクしながらも、いつも以上に楽しくイベントに参加できました。いつもは恥ずかしがって先生とあまりコミュニケーションをとらない息子ですが、自発的に参加していたのでこれを機に、からを破ってくれたらいいな、とひそかに思っています。