今までは親の働きかけで教材を使っていましたが、3歳を過ぎてから本人の意思が出始めました。週末イベントも初めて参加しましたが、とまどいながらも楽しそうに参加する姿を見て親の気持ちのもち方も変わってきました。

イベントに参加したことでやる気がUP！

ワールド・ファミリー・クラブのイベントに初めて参加したときは、ネイティブの先生に圧倒されていました。ですが少しずつ先生たちと写真を撮ったり、サインをもらうことができるようなり、イベントに参加するが楽しみのひとつになりました。娘よりも小さなお子さんが被っている帽子をみて「欲しい！」と言い、それまでは取り組んでいなかった『CAP』（学習をフォローアップしてくれるプログラム）に慌てて申し込みました。『ライトブルーのCAP（帽子）』をもらうとその帽子をかぶって自らイベントに行きたいと言い出しました。

ハロウィンのイベントで同じ年のお友達ができ、一緒に時間を過ごすとそれ以来『CAP』を気にするようになりました。自ら次の課題のために進んで色々な教材に触れるようになりました。最初のころは壁に当たった時もありましたが、それでも本人の気持ちに少しずつ寄り添いながら、サポートし続けました。

子供の成長が直ぐそばで見ることができる

ここ数ヵ月で劇的にあらゆることを吸収しているのが手にとるように分かります。難しいと諦めることもあるけれど、進んでは戻り、進んでは戻りを繰り返してこれからも本人の自信につなげてあげたいと思います。

ネイティブの先生とお話ができる『テレフォン・イングリッシュ』は、ブックレッスンをするようになってから、会話を楽しむようになりました。現在は自宅で過ごす機会が増えたこともあり、次のレベルの『CAP』を目指して日々練習し、頑張っています。

今後も子供の成長に合せて週末イベントや『テレフォン・イングリッシュ』以外のサービスも色々と使っていきたいと思います