1歳 英語
  • 公開日:2020年12月15日

おうち英語でメキメキ上達!オススメのフレーズとおうち英語で大切なこととは?

おうち英語でメキメキ上達!オススメのフレーズとおうち英語で大切なこととは?

小学校での英語教育が本格化し、英語への興味・関心が高まる中、最近よく耳にするのが「おうち英語」という言葉。まだ英語教室などに通うには難しい、乳幼児の頃からも、おうちで英語に親しむことができたら理想的ですよね。

おうち英語とは、具体的にどのような学習法なのでしょう。「いつから、どうやって教えたら良いの?」と悩んでいる方も多いかもしれません。そこで今回はおうち英語の実践的な取り組み方とポイントについてご紹介します。

おうち英語とは?

おうち英語とは、その名の通り自宅で英語とふれあうことです。
英語教室に通うのはまだちょっと早いけれど、我が子に英語を習わせたいと思っているママ・パパは多いのではないでしょうか。そんなときにオススメなのが「おうち英語」です。
英語の絵本を読み聞かせたり、テレビの英語番組をいっしょに見たり、英語のCDやアニメなどのDVDをかけ流すのも「おうち英語」の1つです。

小さなうちから子供が楽しく英語にふれられる環境を整えてあげることは、のちの英語教育においてとても重要であると考えられています。無理なく自然に、おうち時間を利用して英語を取り入れた育児を実践してみませんか?

おうち英語はいつからはじめたら良いの?

「赤ちゃんにはいつから英語を教えたら良いの?」という疑問をよく聞きます。実は、0〜3歳は脳のゴールデン・エイジといわれています。また、赤ちゃんの脳は生後6カ月で約2倍の重さになり、3歳頃には、大人の脳の約80%までに成長するといわれています。中でも聴力は出生時にはすでにかなり発達していて、赤ちゃんの間に急成長すると考えられています。言葉の聞き分け能力が高い乳幼児期からおうち英語で英語に親しんでおくと、“R”と“L”など、英語の微妙な音の違いも正しく聞き分けられる「英語耳」をもった子供に成長してくれるでしょう。無理なく英語にふれられる環境が整ったら、できるだけ早いタイミングでおうち英語に取り組むことをオススメします。

※参照
「乳児・幼児からの英語 – なぜ早いうちから英語を始めたほうがいいの?」

おうち英語で大切なこととは?

おうち英語で大切なこととは?

たくさんの英語にふれる時間を作る

おうち英語では、まずどれだけ家庭の中で英語にふれる時間を確保できるかが大切になります。母語と同じような感覚で、日常生活の中に英語を取り入れることができたらベストですね。

一般的に、英語の習得に必要な時間は約2,000時間といわれています。
例えば、1日3時間を目安にすると約2年で2,000時間の目標を達成することが可能です。3時間と聞くと大変そうだと思うかもしれませんが、英語のCDやDVDのかけ流しを活用すればママやパパの負担も少なく、効果的に英語とふれ合う時間をつくることができます。また、英語の絵本の読み聞かせやアニメ・映画を見たり、食事やお風呂の時間などに英語で語りかけたりしていると1日2、3時間のおうち英語タイムはあっという間です。

子供が飽きてしまいそうになったら、子供向けの教材を活用したり、外国人と英会話が楽しめるイベントに参加するなど、プロの力を借りるのもオススメです。おうち英語は「子供が楽しい!」と思うことと毎日の継続が何より大切です。日々のちょっとした工夫と努力が、やがて大きな力になります。

小さいことでもたくさん褒める

英語学習はまず子供に英語を好きになってもらうことが前提。おうち英語も同じではないでしょうか。そのためには小さなことでもたくさん褒めるのが基本です。発音が多少違っていても「すごいね、できたね!」と声をかけてあげてください。“Very good!”、“Great!”、“Good job!”など、さまざまな英語の褒めフレーズで積極的に語りかけましょう。

褒めることが子供の「できること」を増やし、自信をつけ、長所をのばしてくれるかもしれません。そして子供は親に褒められるのが何よりもうれしいもの。「英語を話すと楽しい」という気持ちは英語を好きになるための大切な一歩です。

押しつけは絶対ダメ!楽しく遊べる環境をつくる

子供がなかなか英語をしゃべらないからといって、無理にアウトプットを強要したり、いやがることを押しつけては逆効果。おうち英語はあくまでも子供のペースで進めてあげるように心がけたいものです。子供の興味をひくようなCDやアニメなどを選んでみるのも良いでしょう。
つまらなそうにしているときは、別な遊びに切り替えておうち英語のタイミングを待つことも大切です。焦らずゆっくりと、おうち時間に親しめる環境をつくりましょう。

おうち英語を成功させる3つのポイント

おうち英語を成功させる3つのポイント

ポイント1 目標を定めて英語学習に取り組む

英語はただ漠然と学習するより、目標を定めることによって効果が上がりやすくなるといわれています。「今日はこのフレーズを覚えさせよう」「今週はこの歌をいっしょに歌えるようになろう」など、結果をイメージしておうち英語に取り組むことをオススメします。

また最近では、検定試験を目指す子供も増えています。たとえば年齢制限のない「英検®」では、7~8歳くらいから初級レベルの5級を目標に英語学習を進めるご家庭も多く、子供の英検デビューは早期化の傾向にあるようです。英検のジュニア版「英検Jr.®」はオンラインでも受けられ、初級グレードのブロンズなどは比較的気軽にチャレンジできそうです。資格の取得はおうち英語のモチベーションにもつながるのではないでしょうか。

※参照
「英検Jr.®」

ポイント2 英語が不安なママ・パパでも問題なし!いっしょに楽しむ姿勢が大事

おうち英語では、必ずしもママやパパが英語が得意である必要はないです。英語力以上に、子供といっしょに英語を学ぶ姿勢が大切です。
ネイティブのような発音ができなくて当たり前。たとえ英語が得意でなくても、親が楽しそうに英語を聞いたり話したりする姿を見て育つと、子供にとっての英語のハードルも下がるでしょう。逆に発音や間違いを気にしてあまりしゃべらないでいると、子供も英語を話すことに慎重になってしまうかもしれません。失敗を恐れず積極的に英語を話す姿を見せてあげてください。

親も子供にとっての「英語環境」の一部です。家族みんなで楽しく英語を囲む環境をおうちの中に整えていきましょう。

ポイント3 日常の中でアウトプットの機会を作る

「英語が苦手な理由はアウトプットの機会が少ないから」という話をよく耳にします。
大好きなアニメの音楽やドラマのテーマソングなどを聞いた後には子供といっしょに歌いましょう。絵本の読み聞かせもアウトプットの良い機会です。親が読んだ後に子供にも声にだして読ませてみてはいかがでしょう。読み終わった後に、ストーリーについて感想を聞くと内容そのものが頭に残るため、より効果的と考えられています。

映画や動画を見た後にも、印象に残った英語のセリフを繰り返しリピートすると良いでしょう。音と映像による相乗効果で効率良く語彙を増やし、正しい発音を身につけることができそうです。そして、毎日の会話にも積極的に英語を取り入れましょう。

英語で聞いて英語で答え、英語で楽しく会話する・・・。ママやパパが英語の話し相手になりながら、おうち英語で子供のコミュニケーション・ツールを1つ増やしませんか?
下記では、おうち英語に取り組む際に参考にしたい会話の一例をご紹介します。

今日から使える!おうち英語の基本フレーズ5選

今日から使える!おうち英語の基本フレーズ5選

How are you? / I’m ○○.

日常会話でよく使われる“How are you?”(元気?)は会話のはじまりであり、誰でも必ず使うあいさつの基本形。“I’m good.”や“I’m fine.”(元気だよ)といっしょにセットで覚えましょう。
毎日気軽に取り入れながら親子のコミュニケーションが楽しめます。お気に入りのぬいぐるみやキャラクターの人形などを使うとさらに効果がアップしそうですね!慣れてきたら“How about you?”や“Thank you.”を加えましょう。

会話例

A. “How are you?”(元気?)
B. “I ‘m good. How about you?”(元気だよ。あなたは?)
A. “I’m fine. Thank you.”(私も元気だよ。ありがとう。)

Here you are. / Thank you.

「はい、どうぞ」という意味の“Here you are.”。子供に何かを手渡したり、取ってあげたりするときに英語で声がけしてみましょう。 慣れてきたら“please.”や“Thank you.”と組み合わせ、会話のパターンに発展させます。順番を変えて子供にも“Here you are.”を言ってもらいましょう。

会話例

A. “Milk, please.”(ミルクちょうだい。)
B. “Here you are.”(はい、どうぞ。)
A. “Thank you.”(ありがとう。)

Do you like 〇〇? / Yes, I do.(No, I don’t.)

「〇〇は好き?」「大好き!(好きじゃない)」といったベーシックな会話はおうち英語の定番フレーズ。
マンネリ化したときには音楽に合わせてリズミカルに質問すると会話が弾みます。好きなものと好きじゃないものを交互に加えながらクイズ感覚で楽しんでみましょう!

会話例

A. “Do you like pizza?”(ピザは好き?)
B. “Yes, I do.”(好きだよ。)

A. “Do you like banana pizza?”(バナナピザは好き?)
B. “No, I don’t!”(好きじゃないよ!)

What color is it? / It’s 〇〇.

子供はカラフルな色が大好き。色鉛筆やクレヨンなど、実際に色を見ながら何色かを英語で覚えさせていきます。ある程度色の名前が言えるようになったら“What color do you like?”(何色が好き?)と尋ね、好きな色が答えられるように促しましょう。
徐々に家の中にあるものへと範囲を広げ、指さしたものの色を英語で言えるようにしてみてはいかがでしょうか。

会話例

A. “What color is it?”(これは何色?)
B. “It’s blue.”(青。)

A. “What color do you like?”(何色が好き?)
B. “I like red!”(赤が好き!)

What is it? / It’s 〇〇.

英語の会話に慣れてきたら、ワンランク上のおうち英語に挑戦です。英語教室や学校でもよく使われるのが“What is it?”のフレーズ。「これなんだ?」と身の回りのものや絵カードを見せながら英語で質問しましょう。アルファベットや数字、または果物や動物などの絵が描かれた英語カルタなどを使うのも効果あり。

まずはママやパパが発音してあげてから子供にリピートさせるとスムーズですよ。いっしょに読んでもOKです。最初は単数・複数といった文法などにはあまりとらわれず、発話体験を優先させると良いかもしれません。

会話例

A. “What is it?”(これは何かな?)
B. “It’s a dog.”(これは犬。)

まとめ

英語の早期教育が進む中、子供が小さな頃からおうち英語を実践するご家庭が増えています。早ければ早いほど良いといわれる英語学習ですが、赤ちゃんのうちから通える教室はそう多くなく、また通うのも大変ですよね。
毎日の声がけや歌、褒め言葉などの英語のフレーズを日常に取り入れるおうち英語なら、忙しいママやパパも気軽にはじめられるのではないでしょうか。

英語のCDやDVDをかけ流しておくだけでも効果があるといわれています。すでにはじめている方も、これからおうち英語をスタートする方もその素晴らしさを理解して、子供といっしょに楽しみながらおうち英語の時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

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