1歳

公開日:2019年02月25日

幼少期の英語学習の効果を上げるコツ!

幼少期の英語学習の効果を上げるコツ!

せっかく幼少期から英語学習をするなら、より効果的に英語学習をさせてあげたいというママも多いのでは。
しかし、幼少期から英語学習に取り組んでいた子供が、ある程度の年齢になると「英語が嫌い」と遠ざかってしまうケースもあります。
そのカギは幼少期の英語教育を効果的に取り組めているか否かにある可能性も。
子供が英語嫌いになってしまう原因を探り、幼少期の英語学習の効果を上げるための具体的な方法をご紹介します。

<目次>
なぜ英語嫌いの子供になってしまうのか?
幼少期、子供が英語嫌いから英語好きに変わったママ(H.Sさん)の体験談
幼少期、より効果的に英語教育を行うには

なぜ英語嫌いの子供になってしまうのか?

英語を幼少期に面白くないと感じさせてしまった場合、再び子供に興味を持たせることはとても大変です。
幼少期から英語教育を始め、一時期子供が英語嫌いになってしまった経験を持つH.S.さん(32歳 東京都在住)にお話を伺い、子供が英語嫌いになってしまったきっかけから、再び英語を好きになるまでの体験談をご紹介します。

幼少期、子供が英語嫌いから英語好きに変わったママ(H.S.さん)の体験談

早くに始めたつもりが、実はあまり早くはなかったことへの焦り

子供には3歳から英語教育をスタートさせました。

生後できるだけ早い時期から英語に触れさせたほうが、発音なども良くなると聞いてはいましたが、意味も分からない赤ちゃんの頃から取り組ませるメリットがあまり分からず、日本語がある程度話せるようになった頃に始めたら良いや、程度で考えていました。

でも子供に英語教育を始めた頃にはすでに日本語で意味の分かるDVDや絵本を好み、突然新しく入ってきた、海外の男の子や女の子が歌ったり、踊ったりしているだけの英語のDVDなどは退屈だったようで、私が勧めてもすぐに飽きてしまいあまり見ませんでした。

そしてはっきり「英語嫌い!」と言われたときはショックでしたし、幼少期に英語への苦手意識を植えつけてしまうくらいならば、学校入るまで英語に触れさせなくてもいいのでは?と考えもしました。

物心つく前からいつもそばに置いておくことで英語への抵抗をなくすという意味で、生後できるだけ早くに始めるメリットは十分にあると今では思います。

早くに始めたつもりが、実はあまり早くはなかったことへの焦り

幼少期に無理に押しつけてしまった英語教育

自分でいろんなことが判断できるような年齢になった幼少期は、食べものでも身につけるものでも遊ぶものでも、好き嫌いがはっきりします。

そんな時につい、「今日はなんで英語のDVD見ないの?」とか「一緒にアルファベットゲームしようか」と、本当はしたくないものを無理にさせてしまったことが「英語嫌い」と言わせてしまった原因の一つだったと感じますし、今では、もっと自分で選ばせてあげるべきだったんだろうと思います。

小学校でも英語がはじまるので、少しでも楽になればと、幼少期に良かれと思って書店やネット通販で英語の絵本やDVD、ゲームを揃えたので、気をつけてはいたものの、結果押しつけになってしまったのかな、と反省しました。

子供が英語嫌いから英語好きに変わったきっかけ

私は幼少期の子育てを、4歳頃から、自分で選ばせることと、行動を認め、褒めることにシフトしました。

一緒に遊ぶ時も、「今日はどの順番でDVDが観たい?」と、子供が観たいものを優先させ(3つのうち1つ英語のDVDを入れていました)、その後きちんと自分で選べたら、選べたことを褒めたり、最後まで観られたらその行動を褒めたり。

すると、徐々に選んだ理由を教えてくれて、英語が嫌いな理由も教えてくれました。

うちの子は、英語の意味が分からないことの他に、絵のタッチが見慣れていないこと、好きな動物が出ていないことが特に気に入らない理由のようで、すぐに大好きな動物が出てくる、比較的普段見ている絵のタッチに近いDVDをネット通販サイトで探しました。

行動を認めて褒めるようにすると、半年ほどで、英語で信号の色を言ったり、果物の名前を言ったり、アウトプットも徐々にしてくれるようになり、「この前の本のお話を覚えてたから言えたんだね!ママに教えてくれてありがとう!」と伝えると、どんどん他の英語を私に話そうと英語の本やDVDに興味を持つようになりました。

数ヶ月後には、一番のお気に入りはオールイングリッシュのDVDに。子供が英語嫌いから英語好きに変わっていきました。

幼少期、より効果的に英語教育を行うには

H.S.さんからは、幼少期において「自分で選ばせること」、「行動を認め、褒めること」がアウトプットへと繋がり、英語が好きになったと紹介がありました。

他にも、幼少期の英語教育をより効果的に行うポイントを2つ紹介させていただきますので、幼少期の英語教育に対するヒントにしてみてください。

スキンシップをしながら語りかける

ママと幼少期の子供とのスキンシップはとても大切です。
スキンシップをしたママと子供の脳からは、オキシトシンと呼ばれるホルモンが分泌されます。
このホルモンは安らぎをもたらす効果があり、親子の愛着関係をより深めるだけでなく、情緒を安定させストレス耐性を強める効果や、子供の身体を成長させ病気に対する免疫力や抵抗力を高める効果があるなど嬉しい効果ばかり。
そして、幼児期の子供へのスキンシップは記憶力の向上にも役立ちます。
赤ちゃんは五感のうち、ほぼ完成した「触覚」を持って生まれてくると言われており、皮膚から受ける様々な情報で脳をより活性化させます。
その皮膚への刺激と一緒に語りかけることは、脳を活性化させた状態で言葉に触れさせることになるため、記憶の定着を助けることができます。

赤ちゃんと英語手遊び歌で遊ぶ効果

語りかけ時はマザリーズを意識する

マザリーズ(motherese)とは、母親が「①高いトーンで」「②ゆっくりと」「③抑揚をつけて」「④新しい言葉を追加して」、自然と子供の言葉のレベルを上げようとする、幼少期の子供に話しかける方法です。

こうした話しかけ方は、言葉が聞き取りやすく真似しやすいので、子供が新しい言葉を自然と覚えられます。子供が効果的に言葉を身につけられるように、幼少期の子供に語りかけする際は意識してみてください。

 

幼少期の子供の英語学習では、とにかく楽しく英語に触れることが重要。また、英語への抵抗感のない物心つく前に英語に触れ始めておくのも、子供の負担を減らすための良い方法です。早く英語学習を始めるメリットは他にもあります。子供が英語を話せるようになるために絶対にはずせないポイントや、1歳のうちからできる学習方法などについて、詳しくはこちらの記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!

子供の英語勉強ではずせないポイント

子供の英語勉強ではずせないポイント0~4歳の子供の英語学習を中心に、お子さまの教育に役立つ情報をご紹介。「子供の英語教育って何をしたら良いの?」そんなギモンにお答えしていきます。グローバルに活躍するバイリンガルキッズを目指しましょう。

言語の学習には読む・聞く・話す・書くという4つの技能をバランスよく習得する必要がありますが、それぞれの能力は独立して勉強するわけではありません。言葉は、聞くことができなければ話せませんし、文字は読めなければ書けません。
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