1歳 英語
  • 公開日:2019年3月19日

実は間違いだらけ?日常生活で使うカタカナ英語の正しい使い方

実は間違いだらけ?日常生活で使うカタカナ英語の正しい使い方

日常生活の中で英語学習を取り入れるために、身近なカタカナ英語から触れさせてあげようと思う人も多いかもしれません。しかし、普段使っているカタカナ英語は、英語としては通じない意味で使われているものが多くあります。
今回は子供が触れる機会の多いカタカナ英語を中心に、英語での正しい表現についてご説明します!

間違ったカタカナ英語と正しい使い方

食べ物編

食べ物編

○ジュース

英語でジュースは”soft drink”です。”juice”という単語もありますが、”orange juice”などのように「フルーツ果汁の入った飲み物」を意味します。
日本人の使う「ジュース」とはちょっと違いますね。

○シーチキン

好きな子供も多いシーチキン。しかし「シーチキン」とは、特定の商品名なんです。
英語で「マグロ」又は「カツオ」の「油漬け」又は「水煮」を表したいときは”tuna”(ツナ)という表現を使いましょう。例えば、「ツナサンド」は”sea chicken sandwich”ではなく”tuna sandwich”という表現が正解になります。

○パン

「パン」は英語ではありません。英語で話すときは”bread”です。パンは”pao”というポルトガル語が由来と言われています。
食パンは”white bread”と言い、「食パン1枚」で”a slice of bread”になります。

ベビーグッズ編

ベビーグッズ編

○ベビーカー

ベビーカーは英語で”stroller”や”carriage”、”buggy”といいます。”baby car”は子供が乗って遊ぶ小型の車のおもちゃを指します。
「ベビーカーに乗ろうね」は”Let’s get in the stroller”と言います。

○ワンピース

ワンピースは英語で”dress”です。”one piece”は日本語でいうところのオールインワンやつなぎのことを指します。
また、日本人はドレスというと、お祝い事に着るようなちょっと余所行きの服を想像しますが、そういったドレスは”formal dress”や”party dress”などといった呼び方をします。

○ポーチ

小物を収納するのに便利なポーチ。英語では”pouch”(パウチ)と言います。オムツを収納するポーチであれば”diaper pouch”や”diaper bag”と呼びます。
日本人にとって「パウチ」といえば、レトルト食品を密封した袋を想像しますが、実は「ポーチ」も「パウチ」も発音が異なるだけで、同じ英語の”pouch”からきているのです。

○スタイ

よだれかけのことをスタイと呼ぶこともありますね。実はスタイとは商品名です。よだれかけは英語で”bib”(ビブ)といいます。
また日本人はよだれかけとお食事エプロンを分けて呼びますが、英語ではお食事エプロンのことも”bib”といいます。そして英語の”apron”は大人が料理のために着用する物のことを指します。

おもちゃ編

おもちゃ編

○シール

シールは英語で”sticker”といいます。”seal”という英語もありますが、こちらは「封をする、印章」を意味します。「そのシールをノートに貼ってみよう。」は”Let’s put the sticker on the notebook.”になります。

○ハンドル

車のハンドルは英語で”steering wheel”といいます。ベビーカーや車の座席に取り付けることで、子供もドライバー気分を楽しめるハンドルのおもちゃもありますね。
ちなみに、おもちゃのミニカーは英語でも”mini car”と言います。パトカーは英語の”patrol car”の略語ですが、”police car”の方がより一般的な言い方となります。

○ブランコ

ブランコは英語で”swing”といいます。「ブランコに乗る」は”ride on the swing”、「ブランコで遊ぶ」は”play on the swing”と言います。

性格などを表す言葉編

○マイペース

周りに流されずに、自分のペースで行動する人のことを「マイペース」といいますが、英語では”~at one’s own pace”(○○のペースで~する)などといいます。
また、「彼女はマイペースです」という風にいうときは”She does things at her own pace.”となり、”my”を使わない点も注意です。

○テンション

元気で賑やかな子供に「○○君、ハイテンションだね~」や「テンション高いね~」と言うことがありますが、英語でテンションが高い状態を表現するときは”full of energy”や”energetic”といいます。
“tension”は「緊張」という意味なので、”be high tension”で「強い緊張感がある」という意味になってしまいます。

○スマート

「痩せている」という意味でスマートと言うことがありますが、英語で”smart”は「賢い」という意味になります。
また、英語で「痩せている」は”slim”や”slender”と言います。スキニージーンズなどで使われている”skinny”という英単語は「ガリガリに痩せこけている」というネガティブな意味になってしまうので、注意が必要です。

○ナイーブ

日本語では「ナイーブ」というカタカナ英語を「繊細で感受性が強い」という意味で使っており、良い意味でも悪い意味でも使われています。
しかし、英語の”naive”は「騙されやすい」や「世間知らず」という悪い意味になってしまいます。
英語で「繊細で感受性が強い」と言いたいときは”sensitive”という表現を使いましょう。

正しい英語を身につけるためには

正しい英語を身につけるためには
このように、私たちの身の回りのカタカナ英語には、英語とは違う意味で使われているものが多く潜んでいます。
また、「ポーチ」と「パウチ」のように日本語では別々のものを表している言葉の語源が同じ英語だったり、「セーター」と”sweater”のように同じ英語のはずが全く違った発音になってしまっているカタカナ英語も多くあります。
英語を使うつもりでカタカナ英語を使ってしまうと、知らずに間違った英語を子供に教えてしまうという可能性もあるのです。

子供が大きくなり、幼稚園などの外でカタカナ英語に触れる機会が増えると、正しい英語表現を後から覚えさせることは大変になってしまいます。
子供が正しい意味や発音の英語を身につけるためには、やはり幼い頃からネイティブの表現や発音に親しませてあげることが重要です。

幼い頃からの英語学習にはさまざまなメリットがある

0~3歳の間は脳の発達がめざましく、学習能力が高い時期です。この時期に、日常生活の中でネイティブの英語にたくさん触れさせてあげることで、子供の英語は自然と上達していきます。DVDやCDなども上手に活用して、子供に良質な英語をたくさん聞かせてあげるようにしましょう。
また、幼い頃から英語や異文化に触れることは、英語力だけではなくコミュニケーション力なども伸ばしてくれます。
次の記事では、幼児期に英語を学ぶことで、語学力向上以外にどのようなメリットがあるのか、具体的にご紹介します。ぜひチェックしてみてください。


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