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  • 公開日:2019年4月9日

驚きの効果!英語耳を育てるなら「ディズニーの英語システム」(DWE)が適している理由

驚きの効果!英語耳を育てるなら「ディズニーの英語システム」(DWE)が適している理由

2020年からはじまる小学校での英語必修化などの影響で、早期英語教育が注目されるようになり、「英語耳」という言葉を聞くことが増えてきました。
英語耳とは一般的に、自然な状態でネイティブの英語を聞き取り、意味を理解できることをいいます。
こういった英語耳をどうすれば育てることができるのでしょうか?

今回は英語耳を育てるのに適した教材である「ディズニーの英語システム」(DWE)がどのように英語耳を育てるのかをご紹介します。

英語耳って何?いつまでに身につけるべき?

英語耳って何?いつまでに身につけるべき?

英語耳とは一般的に、自然な状態でネイティブの英語を聞き取ることができることをいいます。
英語に馴染みの少ない日本人の多くは、日本語にはない英語特有の発音の聞き取りを苦手としています。その大きな理由として、英語と日本語の周波数の違いがあります。 日本語は周波数が125ヘルツ~1,500ヘルツと低いことに比べ、英語は周波数が750ヘルツ~5,000ヘルツと高く、2つの言語では周波数が異なっているのです。

しかし、赤ちゃんの頃は、生まれた国に関係なく様々な言語の音を聞き取る力があります。例えば日本人には同じ「ら行」の音にしか聞こえない”L”と”R”などの音も、自然と聞き分けることができます。
しかし、日本語以外の音にふれる機会がないと、赤ちゃんのこの素晴らしい能力は失われてしまいます。赤ちゃんは生活に必要のない言語は聞き取れなくなっていくため、日本語しか聞かない環境で育ってしまうと、日本語以外の音を聞き取ることが難しくなってしまうのです。
そのため、聴覚が完成する3~5歳頃までの間に、日常的にたくさんの英語をインプットし、英語の周波数に慣れさせてあげることが重要です。

DWEがなぜ英語耳を育てるのに適しているのか

英語耳を育てるために重要なことは、英語を聞くインプットと英語を話すアウトプットです。
DWEには、英語耳を育てるための工夫がたくさんあります。

DWEがなぜ英語耳を育てるのに適しているのか

日本語と同じように英語が身につく「母国語方式」

DWEは、マタニティの時期や0歳の頃からかけ流しできる英語のCDやDVDなどにより、幼い子供が母国語を身につけていくのと同じプロセスで英語を身につけられるよう開発されています。CDやDVD以外にも、絵本やカードなど、子供がおもちゃとして楽しめる教材が豊富で、たくさんの英語をインプットすることができます。また、日常生活で使える英語表現がたくさん登場するので、学んだ英語表現をアウトプットしやすくなっています。
さらに、DWEはオールイングリッシュの教材なので、日本語を介さずに、英語を母国語のように学ぶことができます。日本語に英語を聞いたり話したりするときに、いちいち頭の中で日本語に翻訳するくせがついてしまうと、スムーズなコミュニケーションが取りづらくなります。オールイングリッシュの教材に小さい頃からふれていれば、こうしたくせがつかず、英語を英語のまま理解できるようになるのです。

飽きずに繰り返し英語にふれられる

英語耳を育てるためには、継続して何度も繰り返し英語を聞くことが大切です。まだ英文法がわからない子供でも、繰り返し何度も英語を聞くことで英語の法則を覚えていきます。
DWEは、パペットなどのおもちゃを使った、親子で触れ合い遊びができるプレイ・アロングや、ミッキーなどのディズニー・キャラクターやネイティブの子供達と一緒に歌って踊ることで英語のフレーズを身につけられるシング・アロングなど、遊び感覚で英語に触れることができる教材が豊富です。子供は楽しい遊びとして英語に取り組めるので、飽きにくく繰り返し英語に触れることができます。また、幼い頃から遊びとして英語に触れることで、英語に対する苦手意識も持ちにくくなります。

アウトプットにつながる機会も充実

アウトプットにつながる機会も充実

DWEでは、自宅で英語をインプットする教材だけでなく、英語のアウトプットに繋がる機会も充実しています。週に1回ネイティブの先生と電話で会話できる「テレフォン・イングリッシュでは先生と歌を歌ったり、英語で会話して英語のアウトプットを進められます。子供の年齢や教材の進み具合に合わせて、先生も上手に子供の英語を引き出してくれます。
さらにDWEでは、ネイティブの先生たちと歌ったりゲームをしたりできるイベントが全国各地で年間約2,500回(2018年実績)開催されています。先生や他のDWEユーザーと英語で交流できるので、英語を使ったコミュニケーションの楽しさを感じることができます。

小学生でTOEIC900点を獲得した上堀内 陸王くん

では、実際にDWEで小さい頃から英語に慣れしたんだ子供は、どのように成長するのでしょうか。1歳の頃からDWEを始めた上堀内 陸王くんをご紹介します。

小学生でTOEIC900点を獲得した上堀内 陸王くん

上堀内 陸王くんは、なんと幼稚園で英検3級、小学校でTOEIC900点を獲得しました。


英語が苦手という陸王くんのご両親は、DWEを使い、1歳の頃から毎日1時間程度、英語のCDやDVDを使って英語に触れる環境を作るようにしていたそうです。始めた当初はあまり英語に興味を示さなかった陸王くんですが、たくさんの英語をインプットし英語に耳が慣れるようになると、やがて英語に興味を持つように。それからはカードやタッチペンなど様々な教材を使って楽しく英語を身につけていったのだそうです。

まずはDWEの無料サンプルのお試しを!

高い英語力を獲得した陸王くんの学習方法の特徴は、とにかく毎日英語にふれていたこと。そうして英語耳を養っていたから、英語を聞き取れるようになり、ますます英語が好きになる、という好循環が生まれていました。
このように、英語耳を育てるためには、まずはたくさんの英語をインプットすることが必要です。特に日本語以外の音も聞き取りやすい赤ちゃんの時期は、英語耳を育てる絶好のチャンス。0歳から日常的に英語に触れられる環境づくりをしてあげるようにしましょう。
陸王くんも愛用したDWEには無料サンプルがあるので、気軽にお試しいただけます。無料サンプルには、かけ流しができる英語のCDやDVDの他、絵本などが付いてくるので、親子で一緒に歌ったり踊ったりと楽しんで英語に触れることができます。
ぜひ、お試しください!

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